ついに公開します

面倒な料理の工夫をしなくても
子どもが自分から喜んで「美味しい!」と完食してくれる…

どんな料理も食べ物も
喜んで食べてくれるようになったら
何をしますか?

これをできるだけ具体的に
想像しながら
動画をご覧ください。

今回のオンライン講座で学べること

  • なんでも食べる子の親は知っている〇〇とは?
  • イライラピリピリしている食卓を
    明るく楽しい食卓にする方法
  • 180人以上の子どもに実践してきた
    食育コミュニケーション3つのポイント
  • 当てはまったら90%失敗する
    5つの思い込み
  • 3つ星レストランの料理でも
    子どもが食べてくれないワケ
  • 子どもが「食べたい!」と感じる2つのきっかけ
  • 食べない子どもの背中を押す3ステップ
  • どんな子どもでも
    なんでも食べ続けるようになる
    2つの考え方
  • 200人以上が実践した
    自然と子どもが食べ始める秘伝の流れ

動画中でご紹介している講座は下のボタンから参加できます。

【質問】子どもが自分から
なんでも食べるためのすべてが
今日あなたのものになったら
幸せになれますか?

食べてくれるものを
探すのは
もう限界でした。

僕自身かつては重度の偏食で
母を振り回していた過去があります。


保育園年長から小学校時代の僕は、
とにかく食のこだわりが強く、

家では、
苦手な野菜や食べられないものが出てきたら
全部食べきるまで食事の時間が終わらず、


「どうして食べられないの?」


「いつまでそうしてるつもり?」


「ほかの子は食べられてるんだよ?」


と言われ続けていました。


僕の母も、
僕が食べられるようになるために料理を練習して
食事に工夫をしてくれていました。


味を甘くして見たり、すぐに飲み込めるように柔らかくしてみたり、野菜は刻んで肉の中に隠してみたり、原型なくなるまで煮込んでみたり・・・

でも、どうしても食べることはできませんでした。

残してしまったあとの、
母の悲しそうな顔が今でも思い出せます。

そして、管理栄養士になって子どもと関わるようになってから。

さらに、自分自身が親になって子どもに食事を食べさせる立場になってから。

かつての自分のような
「食べてくれない子ども」に振り回されるようになりました。

初めて僕が担当した学校給食で
副菜の「ほうれん草の胡麻和え」を
偏食のひどい児童が
「これ嫌だ!!」
と、お皿をひっくり返して、
そのまま教室から走り去ってしまったことがありました。


あまりの出来事に、
僕はその場で立ち尽くすことしかできませんでした。


その日の献立は僕が考えて、調理も参加していたので、


「逃げたいほど不味かったのか…」


と自分の努力が否定された感覚が悲しくて。


それからしばらくは、
ずっと自分を責めていました。


子どもが料理を食べてくれないのは
自分の料理が下手なせいなんだと。

子どもが食べたいと思える料理を作れない
自分が悪いんだと。

そんな過去の経験から
子ども目線での「食べられない苦しみ」
親目線での「食べてもらえない苦しみ」

その両方がわかるようになったんです。

そのおかげで
僕は食育コミュニケーションに
たどり着くことができたわけですが…


「なんで食べないのよ!!!」


子どもの「食べない」で悩んでいる人は
どうしたら子どもが食べるようになるかを
わからないまま
ネットやSNSで拾った不確かな情報を信じて
右往左往していました。

少し調べただけでも…


なんとか食べてもらうために手を尽くして
それでもうまくいかない毎日を送っていました。
でも、正直な話…

まって?
これいつまで
続ければいいの?


やれば少しは食べるけど、
何もしなければ全然食べない…

言えば渋々食べるけど、
何も言わないと全然食べない…

「食べてくれるならマシ」
なんて自分に言い聞かせて
毎日毎日したくもない工夫や
したくもない注意に明け暮れている…


そんな状況だったんです。

ただ美味しく食べて欲しいだけなのに、
気がついたら食べないことに
イライラしている。

ただ子どもの笑顔が見たいだけなのに、
気がついたら子どもを叱って泣かせている。

こんなはずじゃなかったのに。
こんなことがしたかったわけじゃないのに。

そうやっていつの間にか気持ちが折れて

「自分はダメな親だ…」

自分を責めてしまうんです。

でも、これって単純な話…

もしも


全部解決するって思いませんか?

叶える方法は…

これを叶えるためには

「子どもを変える」

しかありません。

なんでも食べる子になってくれたら
いちいち料理に工夫しなくても
どんどん食べてくれます。

自分が好きな料理
自分が作りたい料理
自分が子どもに食べて欲しい料理

何を出したって
子どもは喜んで食べてくれるんです。

もちろん料理が苦手なら
工夫ゼロのシンプルな料理でも
子どもは嬉しそうに食べてくれます。

でも、
何をどうやって変えたらいいの?
って思いますよね。

だって、
子どもはまともに話も聞いてくれないし
自分のことしか考えてないから。

なんでも
食べる子にしたい。
それだけ。

だから僕は
子どもを変えるために
4年間という時間をかけて研究してきました。

その中で唯一
子どもを変えることに
成功した方法がありました。

なのであなたに共有します。

1番効果が出た
親子で幸せに

なれるやり方

子どもの
「興味」「感情」
「価値観」
を変えること


まず、この方法にたどり着く前に
根本的な考えを変える必要がありました。

「好きな料理なら食べる」
「美味しい料理なら食べる」
「味が好きなら食べる」

これが子どもの食事を考える人たちの常識だったからです。

もしかしたら、あなたもそうじゃないですか?
だって少し調べるだけでもたくさん出てきますから。


子どもの好みに合わせて料理をすればちゃんと食べてくれる。

このようなウソの情報を流してる人


なんて言いながら、僕もそれを信じていた頃がありました。

でも、それを信じて頑張るほど
違和感が大きくなっていったんです。
そして、僕はこの常識を疑うようになっていきました。

だって、よくよく考えてみたら
嫌いなものが目の前に来た時に
いちいちそれが美味しいかどうかなんて
考えないですもん。


嫌いなものが出てきた瞬間、
「うわ、これ嫌いな奴だ。食べるのイヤだな。やめとこ」
ってなります。

事実、僕自身が過去に偏食だった頃はそうでした。

そりゃ食べるわけないよねって話で。


でも、それを信じて頑張っている人多いなって思うんですよ。

こんな状況に違和感があったので
「子どもの方を変えたらどうだろう?」
と思ったのが、このやり方を試すきっかけでした。

先に答えをお伝えしておくと
「食べるかどうかは料理の出来しだい」
ではなく
「食べるかどうかは子どもの考え方しだい」です。


正直、このやり方を確立させるために
4年の時間をかけて試行錯誤を繰り返しています。

もっと言えば、
大学で学んだ内容も惜しみなく使っているので
学費だけでも500万円かかっています。

その結果出来上がったやり方を
あなたに共有していきます。

子どもの考え方
を変えることが
なぜ効果があるのか?


先ほどもお伝えした通り、
子どもは食べ物を目の前にしたとき
「美味しいかどうか」
なんていちいち気にしていません。

これまで食べたものの中で
いい気持ちになったものか
イヤな気持ちになったものか
で判断しています。

あなたがどれだけ
気持ちをこめて作ったとしても
その料理や食べ物にイヤな思い出があれば
食べることはないのです。

だから、
重要なのは作る前。


子どもは基本的に
「食べるつもりで」食卓についています。

だって、
朝食なら夜中食べてないからお腹すいているし
昼食なら午前中動いてお腹すいているし
夕飯なら午後頑張ってきてお腹すいているから
です。

「今日のごはんはなんだろうな♪」
とわくわくすらしています。

でも、目の前に並んだ料理を見た瞬間
そんな考えは吹き飛んでいて
自動的に「これは食べられるものかどうか」をジャッジしているんです。

つまり、この「ジャッジの基準」に引っかかることで
どんな料理も「食べられないもの扱い」されてしまうということ。

だから、
ジャッジの基準を変えてしまえば
食べられるものが増えるのは当たり前
なんです。

そのために必要なのが
「食べ物への興味を高めること」です

興味を高めることで
食べ物そのものに好意的な考え方を
持つようになります。

そうすると、
食べないジャッジに
引っかからなくなっていくんです。

つまり…

興味を高めることの目的は
「食べられるジャッジをしてもらうこと」です。


でも、実はこれだけでは
「食べる」ということにはつながらないことがあります。

ここで邪魔しているのが
「不安」なんです。

そう。つまりは「感情」です。

「食べたいと思うけどまだ不安だな、怖いな」
この感情が邪魔をします。

だからこそ
「安心して食べられるものだ」
と思ってもらう
ために
子どもを安心させてあげるんです。

そうすれば
迷うことなく食べてくれるようになります。

つまり

感情を変えることの目的は
「安心して食べられるものだ」とわかってもらうためです。


ただ、これも周りに親がいる時だけ。
つまり、あなたがいないとできません。

それだけだと本末転倒ですよね。

だからこそ
子どもが一人でも
どんな状況でも食べられるように
してあげることが大切なんです。

そのために必要なことが
「価値観を教えること」です。

どんな食べ物も食べなきゃ!という価値観を持っていたら
たとえ一人でも食べ続けることができます。

逆に言えば、
価値観ができていないと
いつまでもあなたが
食べるべき理由を
教え続けないといけなくなってしまうのです。

なので

価値観を変えることの目的は
「どんな状況でも食べられるようにすること」なんです。


まとめると

「興味を変える」ことで食べるかどうかのジャッジを潜り抜け
「感情を変える」ことで安心して食べられるようになり
「価値観を変える」ことで一人でも食べ続けられるようになる


というわけなんですね。

このやり方こそ
どんな食べ物も

自分から喜んで
食べてくれるようになる方法です。


この方法をマスターしてしまえばもう
「子どもが用意した料理を食べてくれない…」ということで
悩むことはなくなります。

あとはあなたが考える理想の食卓を
一つずつ実践していけばいいだけです。

健康に育ってほしいなら健康的な食事を食べてもらいましょう。
一緒に外食を楽しみたいなら食べ歩きをしに行きましょう。
子どもと料理を楽しみたいなら一緒にキッチンに立ちましょう。


あなたが子どもとやりたいことは
すべて叶うようになります。

ただ、まずは
なんでも食べる子どもに変えることが最優先です。
一歩ずつ進めていきましょう。

でも、
1つ言いたいのが・・・


なんでも食べる子どもに変わるだけでも
毎日のストレスが激減する
ってことです。

そうそう、この方法のすごいところはもう一つあって
結果が出るまでがめちゃくちゃ早いってことです。

事実、僕はたった1週間で偏食改善に成功しています。

どういうことかというと、
うまくいかないまま
「これでいいのかな…」と不安な期間が短いということです。

例えば、料理の工夫で食べてもらおうとすると
子どもが気にいる料理を見つけるまで
時間と根気が必要ですよね。

僕の知り合いは
3か月間料理を工夫し続けていました。
(それでも食べてもらえなかったみたいですが…)

うまくいかない現実を突きつけられながら
ひたすら長い間頑張り続けることって
地獄
だと思います。

だったら、
1週間とか1か月とかで
サクッと食べてもらえるようになった方が
精神的にも安心ですよね。

なんでも食べる子どもに
変える方法のすごいところは
食べること以外のすべてに応用できるということ。

例えばの話、
子どもに勉強をさせたいとか
お手伝いをさせたいってなったときも

この方法の考え方を使えば
むしろ子どもの方から「やらせて!」となるってことです。

そうなったら、
成績をあげることも簡単ですし
スポーツでもいい成果を出せるようになります。

もちろん子どもだけじゃなくて
大人にも効果があります。

あなたのパートナーが
家事や育児に協力的じゃなかったとしても
パートナーの方から自主的に
家事や育児をこなすようになっていきます。

なんにもしないくせに口だけ出してくるとか
こっちの考えを理解しようともせずに
自分勝手しつづけるようなパートナーには
180度変わってもらいましょう。


ここまで来たらあとは
自分・家族・子どもと
理想の毎日を過ごすだけ。


料理が好きで極めたいならとことん練習できますし、
(それも子どもの笑顔付きで)

子どもの学業やスポーツを応援したいなら
役に立つ食事を作ってあげることもできます。
(もちろん嬉しそうに完食してくれます)

毎日パートナーにイライラさせられているなら
まずはパートナーから変えて
協力してもらうことだって思いのまま。

したいこと、したかったこと
なんでもしていいんです。


こんな毎日を実現するためには
「なんでも食べる子どもに変える方法をマスターする」
たったこれだけなんです。

この方法こそが
あなたが思い描いている理想への
一番の近道です。


改めまして、ゆうです。


僕は食育コミュニケーションの知識を使って、
子どもの「食べない」を解決するための先生をしています。

これまでのサポート実績としては、
1週間で子どもの偏食を改善したり
40分かかっていた食事を10分まで短縮したり
満腹中枢に障害のある子のママさんにサポートをして
食欲コントロールの方法を学んでもらったり…

そうそう、
あの「服部幸雄先生」から
食育について学んでいたこともあります。

ゆうと服部先生



さて、なぜ
このオンライン講座を
作ろうと思ったのか?

どんな食べ物でも
子どもが自分から

食べ続ける方法の
結論が出たからです。


僕の受講生さんでちゃんと実践している方は
だいたい1か月くらいで
子どもの「食べない」の問題を解決できています。

もちろん
つらい料理の工夫は
もうやっていません。

子どもがどんなものでも食べたがるので
その食欲に応える毎日で、
嬉しい悲鳴を上げている方がほとんどです。

子どもの食事の問題
その中でも特に大きな「食べない」

この問題を

解決するための結論が
ついに出ました。


そうです。この結論をまとめたのが
「食育百花」です。



親子そろって
「食べない」の苦しみから解放されて
笑顔で食事を楽しんでほしい。

笑顔の花をたくさん咲かせてほしい。

その思いで「百花」と名付けました。

どんな食べ物でも「食べたい!」と思えるようになり

あなたが作った料理を

笑顔で完食してもらうための

食育コミュニケーションの

すべてをまとめた
最新オンライン講座です。


あなたが
「食育百花」で
得られるものとは?


0からでも
子どもが変わる
食育コミュニケーションを
マスターできる

プログラム

食育百花の動画講座は、
全部で4つのステップに分かれています。

【ステップ①:全体像と心構え】

子どもが自分から「食べたい!」と思うまでの全体像と、
食育コミュニケーションを実践していくための心構えの章

【ステップ②:子どもの理解を深める】

子どもへの理解を深めて、
「食べたい!」を引き出す仕組みを学ぶ章

【ステップ③:食育コミュニケーション 基礎知識編】

子どもの「食べたい!」を引き出すために
必要な知識とポイントを学ぶ章

【ステップ④:食育コミュニケーション 実践編】

どんなコミュニケーションをすれば
子どもの「食べたい!」を引き出せるのか、
事例と図解で身に付ける章

講座はこのような構成になっています。

僕のこれまでの知識と経験を
体系的にまとめているので
何も難しいことなく学んでいただけることでしょう。

それでは、具体的な内容についてお話ししていきます。

子どもの食べることへの
イメージを変えて、
喜んでなんでも

食べるようになる
食育コミュニケーション

食育百花の講座内容

【ステップ①:全体像と心構え】

♦子どもの「食べたい!」を引き出すための全体像とは?

 まずは子どもの「食べたい!」を引き出すための全体像を
 ご紹介します。
 道筋を知って迷わず進んでいきましょう。

♦食育コミュニケーションにおける「親の役割」とは?

 実は食育コミュニケーションに特化した親の役割があります。
 保育士でも先生でも心理カウンセラーでも入れない、
 子どもの心の扉に関わる話なので、
 ぜひ見てほしい講義です。

【ステップ②:子どもの理解を深める】

♦子どもの気持ちを丸裸にする「子どもリサーチ」の方法とは? 

 

 子どもの「食べたい!」を引き出すには、子どものことを隅々まで知っている必要があります。
 でも、子どもは素直に教えてくれませんよね?
 そんな、子どもの気持ちを丸裸にするための「子どもリサーチ」についてお伝えします。

♦子ども独自の特性を知れば育児は楽になる

 
 子どもは大人では考えられないような特性を持っています。
 なので、子どもの特性を知っているだけで不要なストレスから解放されます。
 特性と関わり方について見ていきましょう。

♦子どもの挑戦心を爆発させて、なんでも食べたいと思えるための「たった1つ」の方法 

 
 子どもの食べることへの意識を変えるためには、「挑戦する力」を育てる必要があります。
 ただ、「挑戦する力」を育てるためには、ある要素が欠かせません。
 その要素と、子どもの挑戦心を爆発させる方法をお教えします。

♦子どもが言葉をするすると受け入れる「子どもの思考力講座」 

 
 子どもと大人の思考力は大きな違いがあります。
 この違いを知らないままコミュニケーションをしてしまうと、
 伝えたいことが伝わらずにもどかしい思いをするでしょう。
 子どもが素直に言葉を受け入れるための「思考力」を解説します。

【ステップ③:食育コミュニケーション 基礎知識編】

♦子どもが自分から食べ始めるための食教育とは?

 
 食育コミュニケーションの中心となるのが食教育です。
 食教育をすれば、子ども自身が「食べる理由」を考えられるようになり、
 どんな食べ物でも自分から食べ始めるようになります。
 その種類とやり方をお伝えします。

♦食育をするなら絶対に押さえておくべき6つのポイント


 食育コミュニケーションの時に必ず押さえておくべきポイントが6つあります。
 このポイントさえ押さえていれば、
 生活のどんな場面でも食育コミュニケーションを実践できるようになります。
 普段の生活にも役立つポイントなので、
 ぜひ覚えていただきたい内容です。

♦どんな食べ物にも子どもが興味をもつ鉄板の方法


 興味を引き出すことは食育コミュニケーションの初めの一歩です。
 この方法を使えばどんな苦手な食べ物であったとしても
 「最初の一口」を食べてもらえるようになります。
 強力な偏食の場合「最初の一口」に一番苦労しますが、
 その乗り越え方も解説していきます。

♦食のネガティブイメージを吹き飛ばすには?

 
 子どもはイメージに食欲が左右されます。
 子どもが持つ食べ物のネガティブイメージを吹き飛ばして、
 食べることを大好きにしてしまいましょう。

♦食べ物と感情をつなげる「感情食育」の方法


 僕が食育コミュニケーションをする上で一番大切にしている考え方です。
 食べることと感情をリンクさせれば「食べられない」ということはなくなります。
 子どもの感情を動かして、食べられるものを増やしていきましょう。

♦食の価値観を変えれば、子どもは食べ始める


 偏食や小食、大食いや食べ渋り・・・
 価値観さえ変われば、どんな状態からでも食べ始めます。
 「食べたい!」を引き出す価値観とは何か共有します。

【ステップ④:食育コミュニケーション 実践編】


♦子どもの行動を変える型と使い方


 行動を変えるにはあるパターンが存在します。
 この型に沿って子どもとコミュニケーションを取れば、
 子どもはもちろんパートナーでさえも行動が変わり、
 長期間変わることはありません。
 悪用厳禁なその型と使い方を
 この講座でお伝えします。

♦子どもが自分から食べ物に飛びつく心理技術とは?


 苦手な食べ物を「言われたから食べる」のと「食べたいから食べる」のでは
 大きな差があります。
 なので、いかに食べたいと思ってもらうか?が大切なのですが、
 そのための心理的なアプローチを共有します。

♦子どもとのコミュニケーションで気を付けるべきポイント


 子どもとのコミュニケーションには、それ専用のスキルが必要です。
 これを知らないばかりに、食卓で子どもとケンカが絶えず
 毎日の食事がイライラばかりになってしまう家庭も見てきました。
 子どもと親の理想のコミュニケーションについてお伝えします。

♦食卓コミュニケーション講座


 食卓で子どもとどんなコミュニケーションをとっていますか?
 実は、この食卓でのコミュニケーションが、子どもの食生活に大きな影響を与えているのです。
 その理由と食卓専用のコミュニケーションについてお伝えします。

♦行動が変わるテクニック


 行動を変えるためのテクニックをご紹介します。
 プロの心理カウンセラーも使う強力なテクニックです。
 テクニック自体は無数にありますが
 今回はその中から6つ厳選してお伝えします。
 取り入れられるものから使ってみましょう。

♦諦めの極意


 何をしても食べてくれません・・・
 もういやです・・・
 そんな時は諦めてしまいましょう。 
 最善の諦め方をお教えしますので、
 少しだけ悪あがきしてみませんか?

このような内容をお話ししていきます。

ちなみに上記の内容は一部です。

講座の構成ですが、会員サイトでお届けします。

会員サイトの中に動画を埋め込んであるので、
好きなタイミングで勉強することができます。

そして、学んだら自分の言葉で説明してみましょう。

僕のメールあてに送ってくだされば必ず目を通しますし、
返信もしていきます。

この講座では
「食べることのイメージを変える」ことに
焦点をあてて話していきますが、

内容を応用すれば食育の枠を飛び越えて
育児全般に活用できます。

ものによっては
夫婦関係の改善に役立つような内容も
入っています。

ぜひ、広い視野で学んでいただけたらと思います。


講座を視聴したあなたは、

子どもの偏食や小食といった
あらゆる食の問題を解決できる自信を手にしていることでしょう。

1か月でも食育を続ければ、
子どもの食べることへの興味は高まり、

露骨に「食べたくない」「いらない」と
料理を残されることはなくなっていくでしょう。 

2か月、3か月と続けていけば、
日に日に食卓での子どもは笑顔になっていき
あなたが作った料理を待ちきれなくなっているはずです。

早ければ、

僕のように1週間で子どもが食べ始めるようになる…

そんなことも起きてしまうでしょう。

もちろん、料理の工夫は一切必要ありません

講座の内容通りにコミュニケーションをしていくだけで、
子どもの食で悩んでいたあなたは
どこにもいなくなるのです。

講座本編の内容だけでそれだけの内容ですが、
本編の実践を行いやすくするために
新たに特典も追加しました。

それが今回ご案内する
【食育百花】 です。

食育百花
サービス内容

サービス内容は・・・



  • 食育百花の講義動画すべて

    約10時間にわたる講義動画と会員サイトをお渡しします。






  • 21日間のアフターフォローメール

    講座本編を実践していくためのアフターフォローメールです。
    0から食育コミュニケーションを実践するためにはどうすればいいのか?
    というのを徹底的に解説していきます。
    返信を下されば個別に回答しますので、自分に合った方法もわかるようになります。
    ぜひ学んでみてくださいね。




  • 個別相談 60分×2回

    普段有料で提供している個別相談を、無償で行います。
    こちらはやる気のある方を優先してサポートしたいという思いがあるため、
    講座参加から3か月以内の申請とさせていただきます。





  • 無償でチャットサポート【2か月間】

    こちらも有料で提供しているチャットサポートを無償で2か月行います。
    講座を進めていくうえでの疑問点や不安な点を
    いつでもチャットで相談することができますので、
    ぜひご活用くださいね。






  • 講座内容を整理して実践に繋げるワークシート

    講座内容を実践に繋げるためにはどうしたらいいのか?を解決するために
    ワークシートをご用意しました。
    やるべきことがはっきりわかるようになるので
    受け取って活用してみてくださいね。








  • 有料で提供している個別サポートの割引参加権【50%オフ】

    チャットサポートや個別相談2回分が終了した後にも
    まだサポートしてもらいたい・・・
    という場合もあるかと思います。

    そこで講座参加者に限り、普段提供している個別サポートを
    【50%オフ】で参加できるようにします。
    追加サポートが必要になったら、ぜひお得にサポートを受けてください。

あなたが受け取れるものを
確認してみましょう

  • 【食育百花】本編動画 
    約10時間分
  • 【食育百花】
    専用会員サイト
     


  • フォローアップメール講座 
    21日分
    (延長、個別回答あり)
  • オンライン個別相談

    60分×2回

  • チャットサポート
    2か月間無償で利用可能

  • ワークシートの提供

  • 期間終了後の個別サポート割引権利

    50%オフ

  • アップデート保証 

僕の持てるものはすべてこの講座に出し切りました。

なので、この講座に参加すれば

子どもの「食べたい!」を引き出し
どんな食べ物も喜んで完食する食育コミュニケーションのすべてを知り
実践できるようになるでしょう。



さて

肝心の参加費ですが、
非常に悩みました。

これまで見ていただいたように、
【食育百花】では食育だけでなく、
人生全てに使うことのできるスキルを学ぶことができます。


そして、

もうここまで案内を読み進めたあなたなら
食育コミュニケーションに
どれだけの価値があるかも
わかってもらえたと思います。


あなたが食育百花を学び
実践するための知識とサポートもご用意しました。

なので、それなりの参加費にさせて頂こうと思っています。

なぜなら僕自身、
食育を学ぶために
4年間と500万円以上の金額を使ってきているからです。

食のプロとしての学びには、
学費だけで年間120万円かけていたし、

少しでも食育の知識を得ようと
テレビでも有名で、食育の専門学校を運営する
食育のプロである
「服部幸雄」先生にも会いにいきました。

さらに、教育の分野でも
書籍を買い集めたり
セミナーに参加していたので
それだけでも100万円は超えていました。

それだけの知識の結晶
わかりやすさにこだわり
家庭でも使いやすい形に作り変えたのが
【食育百花】です。


なので、参加費は

オンラインコース:98,000円

こうしようと考えていました。

正直これでもかなり破格なのですが、

食育コミュニケーションに
いきなりこれだけかけるのも
なかなか勇気がいるんじゃないでしょうか?

せっかく食育コミュニケーションに
興味をもってくれたのに、

そこまでの負担をさせてしまうのも
どうかと思ったのです。

それに、この価格だと
参加したくてもできない人が
でてくるかもしれません。

僕は
食育コミュニケーションを
できるだけ多くの人に広めたい
ので、

手に取りやすい参加費の方が
いいんじゃないか?と考えたのです。


というわけで、
今回の募集に限り
参加費を見直すことにしました。

ここまで見てきていただいた通り
あなたの生活を大きく変える内容です。

本気で食育コミュニケーションを学び
実践していきたい人に参加してほしいので、

参加費は50%オフ

49,800円


これ以上の値下げはありません。


また、講座にはアップデート保証を付けているので、
講座の内容はどんどん充実していきます。

そのため、講座内容のアップデートが進むにつれ
予告なく参加費を値上げする場合があります。

ですので、確実にこの価格で講座に参加できるのは
この案内を見ている今だけです。


食育百花では
僕が500万円以上かけて
4年間という時間を使って

たくさんの失敗をしながら得てきた内容を
知ることができます。

1か月でも食育コミュニケーションを続ければ、
子どもの食べることへの興味は高まり、
「食べたくない」「いらない」と

料理を残されることは
なくなっていく

でしょう。


2か月、3か月と続けていけば、
食卓での子どもは笑顔になっていき

あなたが作った料理を
待ちきれなくなっている
はずです。


早ければ、
1週間で子どもが食べ始めるようになる…

そんなことも起きてしまうでしょう。

もちろん、料理の工夫は一切必要ありません

講座の内容通りに
食育コミュニケーションをしていくだけで、
子どもの食で悩んでいたあなたは
どこにもいなくなるのです。


参加方法をお選びください



返品/返金の可否について

商品サービスの特性上、一切返品/返金はお受けできかねます。

決済手段

一括払い
銀行振り込みかクレジットカード決済から選ぶことができます。

銀行振り込みの場合、
振込手数料はご自身でのご負担となりますのでご了承ください。

分割払い

クレジットカード払いのみ、24回まで分割可能です。


参加してくださった方から
喜びの声が届いています


Hさん 女性 30代
(5歳、2歳女の子のママ)

食育はいろいろなことに繋がっていて、
やるべきことだけど学校などでは
そこまでできていない。

だからこそ、

食育大事だよな、
ちゃんとやらなきゃな
と反省しました。


まずは自分が食について
もっと考えるところから…

とも思いました。


子どもへの食育の前に、
まずは自分が知らなければ
と。


子どもに食育を行うにあたっての内容は、
しつけの仕方というか
子どもへの接し方、言葉のかけ方など。

食育だけでなく
子育ての本質的な向き合い方を
教えていただいている感じ
ですごく参考になりました。

どうしても直接的に否定分を使ってしまうところを
○○を考えて使ったり、
○○に置き換えて使うことを

もっともっと意識して子どもと
関わっていかねばと思いました。

これを機に気を付けていきます。


全体を通して食自体と
食育の大切さ
を改めて認識でき、
子どもへの声掛けの仕方は
とても分かりやすかったです。

このような機会をいただき、
ありがとうございました!

Mさん 女性 30代
(7歳、3歳男の子のママ)

食育百花の内容を実践して驚きました。

それまで食事を全部食べるのに
40分かかっていた
子どもが、
たったの10分で食べきれるようになったんです!

それに、今まで興味もなかったシイタケを
「僕も食べたい!」と自分から
食べ始める
ようになったんです!

食卓の雰囲気も前より明るくなって、
ピリピリしない食事時間になって嬉しいです!

ありがとうございました!

Iさん 女性 30代
(3歳男の子のママ)

息子が昨日夕食前、
おやつにパンを食べたがった
ので、

(おやつを食べすぎてご飯が食べれないパターンを防ぎたくて)

講座で話していた〇〇を
実践してみたら、
興味を持って話を聞いてくれて…

実際に食事の時間になったら
最初「やっぱり食べたくないよ~」と騒いでたのですが、
最後にほんの一欠片ですが、野菜を食べてくれました!!

私が頑張って続けて行ければ!と希望が持てました!

ありがとうございました!!


Cさん 女性 40代
(18歳、10歳男子 5歳女子のママ)

「食育」という言葉は
子供が生まれてからによく耳にしましたし、

少しは知っているつもりでいましたが、
奥が深いですね!


食事は毎日のことなので、
正直メニューを考えたり
料理するだけで疲れてしまって。

何も考えずに食べたり、
テレビを観ながら会話もなく終了
ってこともあります。

そんな私でも少し意識すれば
とても簡単にできそう!
と感じました。


どんなことに気を付けるのか、
伝え方や◯◯しないなど
ポイントを押さえて毎日続けて
習慣にしてしまえば続けられる
と思います。


それに食育をすることでの
メリットが物凄く魅力的
です。

食事とは関係ないと思われる
ようなところまで育まれる
し。

何より将来子供が、
「食べること=食欲を満たすこと」
だけではなく

自分の健康に興味や高い意識を
もってくれる
ことは、
親の理想だと思うのです。


子供の健康は親にとっては
最大の心配事であると同時に、
それは生きていく上で最優先ですよね。

そうして育つ子供は、
自分の子供にもその教育が
自然とできるようになることも
想像できます。

4歳の我が家の長女は
満腹中枢に異常があります。

いくら食べても満腹感を
得ることができません。

将来的に彼女には
自分で食事をコントロールできるように
なってもらうのが理想です。

しかし、言葉が遅く、意思疎通でつまずく
ことの多い日常で、
知的な面での成長が
どこまでかも今はまだわかりません。


それでも
この「食育百花」を知ったことで
希望が見いだせますし、

親として最善と思えることができる
のはとてもうれしく思います。



ここからは、
「食育百花」に参加した後
あなたの毎日が
どう変わるかのお話。


想像してみてください。

くしゃくしゃの寝ぐせ頭で
起きてきた子どもが
あなたの用意した朝食を完食し
自分で身支度を整えて出発する
スムーズな朝を。

去り際に
「朝ごはん美味しかった!」
「またあれがいい!」
なんて言ってくれる。

夕飯はスポーツを頑張っている子どもを気遣って
魚と野菜が中心の
ヘルシーなものに。

子どもの嬉しそうに食べる顔を見ながら
「作ってよかった」
と充実感を感じるんです。

休日には子どもと一緒に料理を楽しんだり、
前から行ってみたかったお店に外食に行きましょう。

「どれが食べたい?」
「これ食べてみよ!」

なんて会話をしながら
子どもと一緒に過ごす時間を
楽しむのもいいですね。

「どうせ食べないから…」
そうやって諦める必要はないんです。

そうだ、あなたはこんな言葉を
聞いたことはありますか?

親子関係の良かった子どもは
精神的に安定した
優秀な大人になれる。

親子関係が一番深まるのって
まぎれもなく食事です。

逆に食卓が荒れていた子どもは
非行に走りやすいとも言われています。

この時代は
一度転落したら
這い上がるのは難しくなっています。

だからこそ、
子どもの「食べない」を改善して
時間と心に余裕のある食卓にすることは
子どもの将来を救うことにも
つながっているんです。


今はまだ実感がないかもしれません。
でもきっと将来、
多分18年後とか。

難関大学に合格したり
インターハイに出場したり

そこまでじゃなくても
仲のいい友達や恋人と
笑顔で食卓を囲む子どもを見て

「あぁ。こういうことだったんだ」

そう心から理解できるでしょう。


まだ参加に踏み切れませんか?

疑問が出るのは
自然なことですからね。

でも、疑問や不安は必要ありません。


Q

返金対応はありますか?

A

申し訳ありませんが、サービスの性質上

返品、返金は一切行っておりません。

ただ、商品内容に不備(動画が再生されない、リンクが切れているなど)があった際は、報告を受けたのち速やかに対応いたします。

なので、安心して学んでいただけたらと思います。

Q

対象の年齢は何歳くらいですか?

A

3歳くらい(意思疎通ができるころ)から効果を十分に実感できます。

ただ、早いうちに知っておけば、その後の育児の自信や安心につながるので

妊娠中の方や、子どもが欲しいと考えている方にもおすすめです。

年齢の上限はなく、型通りに行っていただければ

高校生、大学生、それ以上でも効果があります。

もともと大人向けのメソッドを、

子ども用に改良して実践を重ねてきた方法なので

その効果は実証済みです。


Q

食べ物や栄養の知識がありません。大丈夫ですか?

A

大丈夫です。問題ありません。

今知らないならば、これから学べばよいのです。

講座内でお話しする内容に関係する知識はその都度解説していきますが、

ご自身でも気になったことは調べるようにしてみてください。

新しいことを知ろうとする姿勢は子どもにも良い影響を与えます。

向上心をもって学んでいきましょう。


Q

絶対にうまくいきますか?

A

「絶対」を求めるならば、この講座はあなたのためにならないかもしれません。

なぜならば、今回お伝えする食育を学び、実践するのは、ほかでもないあなただからです。

はじめはうまくいかず失敗することもあるかもしれません。

そこでめげずに、1日5分でいいので子どもと向きあってみてください。

そうすればあなたの求める理想に1歩近づくことができます。

僕とこの講座はそのための案内係となります。


Q

サポートはついていますか?

A

直接サポートとしてオンライン個別相談を2回をつけさせていただきました。

各1時間ではありますが、ぜひ活用していただければと思います。

またそれに加え、フォローアップメールでのメールサポートという形もとらせていただいています。

メールでは返信をいただければその内容について回答させていただきます。
(返信は48時間以内に行います)

どんな内容でもお答えしますので、コンテンツ要望フォームと合わせてご活用ください。


Q

子どもの食の問題を解決できるまでに時間がかかりますか?

A

時間がかかる場合もあります。

ただ、食育百花の講座を1日1つずつ見ていけば

30日で講座を一周することができます。

それから実践をしつつ、講座の内容を復習していけば

できるだけ早く結果を出せると考えられます。

もちろん、ご自身の生活や子どもの個人差もありますが、

「やればできる」講座であることは自負しています。


Q

会員サイトはいつまで見れますか?家族で見ても大丈夫ですか?

A

会員サイトの閲覧期限はありません。

好きな時に好きなだけ学習を進めていただくことが可能です。

ご家族の方であれば一緒に見ていただいて構いませんが、

特典のサポートはおひとり様のみとなっています。

また、ご友人などの第三者への配布、共有はお断りさせていただいております。

著作権などの関連もございますので、

取扱いにはご注意ください。



Q

参加費の分割払いはできますか?

A

はい、可能です。

クレジットカードのみ、

最大で24回払いまで対応しております。


Q

今回の募集を逃すと、もう参加はできませんか?

A

次回募集は、残念ながら未定となっております。

ただ、講座のアップデートが進むにつれ

予告なく値上げする場合があるので

ぜひ今のうちにご参加ください。



もしあなたが、

・つらい料理の工夫をしたくない
・これ以上子どもに注意をしたくない
・子どもとの食事を楽しみたい
・パートナーに変わってほしい
・自分の人生も子どもの人生も大切にしたい

こう思っているなら
ぜひ参加してくれると嬉しいです。

このオンライン講座と特典があれば、
間違いなく子どもの「食べない」という問題は解決が目指せます。

このオンライン講座は、「食べない」解決のすべてを詰め込んだものなので、他の講座を買う必要はありません。

管理栄養士であり、栄養教諭でもある
食育の専門家である僕しか知らない
知識や方法。

これらを知らないと
一生食べない子どもに振り回され続けるし
ずっと自分を責め続けることになります。

そんな今を変えるつもりがないのなら
参加する必要はないと思います。

でも、なんでも食べる子どもに変わってもらって
楽しくて充実感にあふれた毎日を過ごしたいのであれば
ぜひ参加してください。

参加してくれた人だけ
どんなものも子どもが喜んで食べる
充実感にあふれた毎日へ
ご招待します。




返品/返金の可否について

商品サービスの特性上、一切返品/返金はお受けできかねます。

決済手段

一括払い
銀行振り込みかクレジットカード決済を選ぶことができます。

銀行振り込みの場合、
振込手数料はご自身でのご負担となりますのでご了承ください。

分割ばらい

クレジットカードのみ、
24回払いまで対応しております。

特定商取引法の表記