実践マニュアルのご購入
ありがとうございます!

オンライン講座開始まで
まだ少し時間があるので

実践マニュアルに興味をもって
手に取ってくれたあなたに


きっと喜んでもらえる
特別なご案内を持ってきました。

一度きりの特別なご案内です

※講座視聴前に必ず確認してください。
※カウントダウンが0になると
このページは削除されます。
ご注意ください。

食育百花 3つの未来

①子どもの食に悩まない毎日


頑固な偏食や小食、
食事の遅さや落ち着きの無さなど、

子どもの食の悩みの90%は
この講座で解決するでしょう。

②子どもの挑戦心を育て、
経験あふれる人生に

食育に特化したコミュニケーションをすることで、
子どもは新しいことへの挑戦心や
興味・関心が育まれます。

どんなことでも
「やってみよう!」と経験が増えていくような、
充実した人生をプレゼントできるでしょう。

③人生100年時代に役立つ
一生モノのスキル

医療の発展により
人生100年時代と言われるようになりました。

これからの時代は「より健康に生きる」ことが
子どもの将来を左右します。

「子どもには健康な人生を送ってほしい・・・」
「自分よりも長生きしてほしい・・・」

そんな思いを
実現するための食育コミュニケーションです。

こんなことで悩んでいませんか?

  • 子どもの偏食がひどくて
    何を作っても食べてくれず
    「せっかく作ったのになんで食べないわけ!?」

    頭にくる。
  • 子どもが食べ終わるのが遅くて、
    「はやくしてよ!」
    イライラしてしまう。
  • 子どもが食卓で大騒ぎ、じっと座っていることもできず
    「いい加減にしてよ」うんざりしてしまう。
  • お菓子やジュースは大好きなのに、
    普段の食事は全然食べてくれない。
    「なんで夕飯食べないくせにお菓子はたくさん食べるわけ?」
    とイラついてしまう
  • 外食をする時に子どもが遊び始めてしまう。
    「外食は疲れるからしたくない。もっと気楽に食事をしたい」と考えてしまう。
  • 偏食のせいで子どもが
    風邪をひいて学校や保育園を休みがち
    子どもの健康を守れない自分
    「なんでうまくいかないのかな」失望してしまう。
  • 子どもが少食でガリガリ、身長も伸びず、
    「このまま成長が止まったらどうしよう」
    不安になる。
  • 子どもがカップラーメンやスナック菓子ばかり食べ太り過ぎている。
    ちゃんとした食事をしてほしい将来の健康が心配
    と思ってしまう。
  • 自分に余裕が持てなくて、つい子どもに怒鳴ったり冷たくしてしまう。
    あとになって「言い過ぎだったかな…ごめんね…」自己嫌悪してしまう。
  • 子どもの食事を作る時に、手作りする余裕がなくて冷凍食品ばかり。
    その度に「できあいのものでごめんね」罪悪感を感じる
  • 子どもの食のこだわりが強く、
    子どもから料理に文句を言われる
    その度になんで子どもが喜ぶ料理を作ってあげられないんだろう…」
    自己嫌悪してしまう

実は、
僕の講座で食育コミュニケーションを学んだ方も

同じような悩み

を持っていたんです。

そして、こんなことを試しませんでしたか?

  • 子どもが喜ぶ味付けや料理をレシピ本や動画で探す
  • 美味しい料理を作れるように練習する
  • 子どもが嫌いな野菜を、ハンバーグに少しだけ混ぜてみる
  • 毎日「全部食べなさい!」「じっとしてなさい!」同じことで叱り続ける
  • 子どもの気分がよくなるように「すごいね」「さすがだね」おだてる
  • 「お菓子はご飯食べたらね」約束する
  • 「ピーマン食べたらおもちゃ買ってあげる」とご褒美を用意する
  • 食べたくなるように、かわいく盛り付けをする
  • たくさん運動させてお腹を空かせるようにする

これらの方法を試してみて、
子どもの偏食や小食といった
悩みを解決できましたか?


おそらく、うまくいかなかったんじゃないでしょうか。

もちろん、これらの方法が悪いというわけではありません。


ですが、一般的な子どもに食べてもらうための方法である、

・食べ物の味を子ども好みにする
・嫌いな野菜を刻んで見えなくする
・子どものテンションを盛り上げて、
 いい気分で食事してもらう


これらは、正直言ってその場しのぎの対応です。


つまり

対症療法

でしかないのです。

根本的な解決につながらない
小手先のテクニックにばかり頼っていると

結局、毎日のように

「食べなさい!」
「イヤだ!いらない!」


を繰り返し続け
あなたの子どもが今後
自分から「食べよう」と思う瞬間が
一向に訪れることはないでしょう。

子どもがどんなものでも「食べたい!」と感じ、
食卓でイライラやストレスなく
余裕のある時間を過ごすためには

子ども自身の
「食べたい!」という気持ちを引き出
自分だけでも食べ続けられるための
新しい食育コミュニケーションが
必要なのです。


ただ、その食育コミュニケーションをできる人が
中々いないのも事実です。

だからこそ、

かつて自分自身のひどい偏食で母を振り回し
悲しませた過去から、

食べさせるための面倒な料理の工夫をせずに、
180人以上の子どもたちの「食べたい!」を引き出し
子どもの「食べない」を改善してきた僕が

子どもが自分から喜んで食べ始める
食育コミュニケーションの秘密
お伝えしようと思います。

食育百花
5つのメリット

食育百花がお届けする
特別な体験

1.子どもの興味や関心を、
思いのまま引き出せるように


食育コミュニケーションのカギは
「いかに興味を高めるか?」にあります。

嫌いな食べ物でも「食べてみようかな」と思えるような
興味を高める方法をレクチャーしていきます。

2.偏食や小食、マナーの悪さなどの
食の問題を解決できる


食育コミュニケーションのキモといえるところでしょう。
子どもの食の問題の90%は
食育コミュニケーションで解決
します。

「野菜は食わず嫌いだったのに、急に食べたがるようになった」
「いままで食卓がピリピリした雰囲気だったのに、
明るく楽しい食卓に変わった」


という嬉しいお声もいただいています。

3.子どもの健康を
生涯守ることができる


子どもが自分で食べることと健康について考えられるようになるので、
今後の食生活が大きく乱れることはないでしょう。

食生活と健康は切っても切れない関係なので、
良い食生活を身に付けさせてあげることは
命を守ることと同じなのです。

4.子どもやパートナーが
素直に行動してくれるようになる


食育コミュニケーションは
伝わらなければ意味がありません

どんなに子どものための言葉だったとしても、
「伝わる」「受け入れられる」ものでないと
それはただの雑音になってしまいます。

食育コミュニケーションを使うことで、
子どもはもちろん、パートナーでさえも
素直に言ったことを受け入れて
行動に移してくれる感覚を
味わえることでしょう。

5.心と時間に余裕を持った生活を
送れるようになる


食育コミュニケーションを実践すれば、
言うことを聞かない子どもにイライラすることも
食べさせようと必死になって
時間と精神を擦り減らすこともありません

子どもが美味しそうに食事をする様子を見ながら、
自分自身もゆったりと食事を楽しめる。

そんな余裕のある生活を実現できるでしょう。

このように、
食育に特化したコミュニケーションを行うことで、
あなたの生活と子どもの将来を大きく変える
ことができます。

僕自身も、
幼少期は頑固な偏食でしたが
食育の力で偏食が改善しただけでなく、
それから食べることが大好きになりました。

その経験と最新の食育コミュニケーションメソッドを組み合わせ、
180人以上の子どもたちにも実践してきた内容
この講座で余すことなくお伝えしていきます。

具体的な内容に入る前に、
まずは講座に参加した人の声をご覧ください。

食育百花に
参加した人の声を
一部ご紹介します

Hさん 女性 30代
(5歳、2歳女の子のママ)

食育はいろいろなことに繋がっていて、
やるべきことだけど学校などでは
そこまでできていない。

だからこそ、

食育大事だよな、
ちゃんとやらなきゃな
と反省しました。


まずは自分が食について
もっと考えるところから…

とも思いました。


子どもへの食育の前に、
まずは自分が知らなければ
と。


子どもに食育を行うにあたっての内容は、
しつけの仕方というか
子どもへの接し方、言葉のかけ方など。

食育だけでなく
子育ての本質的な向き合い方を
教えていただいている感じ
ですごく参考になりました。

どうしても直接的に否定分を使ってしまうところを
○○を考えて使ったり、
○○に置き換えて使うことを

もっともっと意識して子どもと
関わっていかねばと思いました。

これを機に気を付けていきます。


全体を通して食自体と
食育の大切さ
を改めて認識でき、
子どもへの声掛けの仕方は
とても分かりやすかったです。

このような機会をいただき、
ありがとうございました!

個人の感想です。
本講座の効能、効果を保証するものではありません。

Mさん 女性 30代
(7歳、3歳男の子のママ)

食育百花の内容を実践して驚きました。

それまで食事を全部食べるのに
40分かかっていた
子どもが、
たったの10分で食べきれるようになったんです!

それに、今まで興味もなかったシイタケを
「僕も食べたい!」と自分から
食べ始める
ようになったんです!

食卓の雰囲気も前より明るくなって、
ピリピリしない食事時間になって嬉しいです!

ありがとうございました!

個人の感想です。
本講座の効能、効果を保証するものではありません。

Iさん 女性 30代
(3歳男の子のママ)

息子が昨日夕食前、
おやつにパンを食べたがった
ので、

(おやつを食べすぎてご飯が食べれないパターンを防ぎたくて)

講座で話していた〇〇を
実践してみたら、
興味を持って話を聞いてくれて…

実際に食事の時間になったら
最初「やっぱり食べたくないよ~」と騒いでたのですが、
最後にほんの一欠片ですが、野菜を食べてくれました!!

私が頑張って続けて行ければ!と希望が持てました!

ありがとうございました!!

個人の感想です。
本講座の効能、効果を保証するものではありません。

なぜ食育百花で
子どもの食の問題を
解決できるのか?

それは理論と実践を組み合わせた
再現性のあるメソッドだからです

では、なぜ食育で子どもの食の問題を解決できるのでしょうか?

それは、科学的な方法を食育に取り入れて
実践を繰り返したからこそたどり着いた
再現性のあるメソッドを使っているからです。

1.心理学と脳科学を利用した行動を変える型を使っている


僕のお伝えする食育は、
脳科学と心理学のメソッド取り入れています。

ただ食べるだけではない、
科学に基づく確かな方法だからこそ
食の問題の解決を目指せるのです。

2.参加者の声を取り入れて、常に内容を改善


講座に参加してくださった方からの声を反映して
講座の内容を改善しながら運営しています。

疑問に思うところ、つまづきやすいところなど

「わかりやすく、効果につながる」

を意識した講座内容になっています。

3.教員免許を持つ管理栄養士が監修したプログラム


食育において教育の視点は欠かせません。

僕は教員免許も取得しており、
「子どもが自分から動きたくなる方法」を学んできました。

そんな僕が教育の要素をふんだんに取り入れて作り上げた
講座になっています。

4.30人以上の子どもたちから感謝の手紙が届く


これまで100人以上の子どもたちに食育を行ってきましたが、
中でもより効果のあった30人ほどから感謝の手紙をいただきました。

「苦手なものも食べたいと思った」
「食べ物を見る目が変わった」


と喜びの声をいくつもいただいています。

このように、
食育の専門家として実践を続けてきた僕が
科学的な方法に試行錯誤を積み重ねて作り上げた
食育コミュニケーションの新しいメソッドになっています。

とはいっても、
すでに栄養の知識がある人しかできないような内容ではなく、
子どもの食に悩みを抱える保護者の目線に立って作った内容です。

安心してご参加くださいね。

食育百花 講座内容

0からでも
子どもが変わる
食育コミュニケーションを
マスターできる

プログラム

食育百花の動画講座は、
全部で4つのステップに分かれています。

【ステップ①:全体像と心構え】

子どもが自分から「食べたい!」と思うまでの全体像と、
食育コミュニケーションを実践していくための心構えの章

【ステップ②:子どもの理解を深める】

子どもへの理解を深めて、
「食べたい!」を引き出す仕組みを学ぶ章

【ステップ③:食育コミュニケーション 基礎知識編】

子どもの「食べたい!」を引き出すために
必要な知識とポイントを学ぶ章

【ステップ④:食育コミュニケーション 実践編】

どんなコミュニケーションをすれば
子どもの「食べたい!」を引き出せるのか、
事例と図解で身に付ける章

講座はこのような構成になっています。

僕のこれまでの知識と経験を体系的にまとめているので
何も難しいことなく学んでいただけることでしょう。

それでは、具体的な内容についてお話ししていきます。

子どもの食べることへのイメージを変えて、
喜んでなんでも食べるようになる
食育コミュニケーション

食育百花の講座内容

【ステップ①:全体像と心構え】

♦子どもの「食べたい!」を引き出すための全体像とは?

 まずは子どもの「食べたい!」を引き出すための全体像を
 ご紹介します。
 道筋を知って迷わず進んでいきましょう。

♦食育コミュニケーションにおける「親の役割」とは?

 実は食育コミュニケーションに特化した親の役割があります。
 保育士でも先生でも心理カウンセラーでも入れない、
 子どもの心の扉に関わる話なので、
 ぜひ見てほしい講義です。

【ステップ②:子どもの理解を深める】

♦子どもの気持ちを丸裸にする「子どもリサーチ」の方法とは? 

 

 子どもの「食べたい!」を引き出すには、子どものことを隅々まで知っている必要があります。
 でも、子どもは素直に教えてくれませんよね?
 そんな、子どもの気持ちを丸裸にするための「子どもリサーチ」についてお伝えします。

♦子ども独自の特性を知れば育児は楽になる

 
 子どもは大人では考えられないような特性を持っています。
 なので、子どもの特性を知っているだけで不要なストレスから解放されます。
 特性と関わり方について見ていきましょう。

♦子どもの挑戦心を爆発させて、なんでも食べたいと思えるための「たった1つ」の方法 

 
 子どもの食べることへの意識を変えるためには、「挑戦する力」を育てる必要があります。
 ただ、「挑戦する力」を育てるためには、ある要素が欠かせません。
 その要素と、子どもの挑戦心を爆発させる方法をお教えします。

♦子どもが言葉をするすると受け入れる「子どもの思考力講座」 

 
 子どもと大人の思考力は大きな違いがあります。
 この違いを知らないままコミュニケーションをしてしまうと、
 伝えたいことが伝わらずにもどかしい思いをするでしょう。
 子どもが素直に言葉を受け入れるための「思考力」を解説します。

【ステップ③:食育コミュニケーション 基礎知識編】

♦子どもが自分から食べ始めるための食教育とは?

 
 食育コミュニケーションの中心となるのが食教育です。
 食教育をすれば、子ども自身が「食べる理由」を考えられるようになり、
 どんな食べ物でも自分から食べ始めるようになります。
 その種類とやり方をお伝えします。

♦食育をするなら絶対に押さえておくべき6つのポイント


 食育コミュニケーションの時に必ず押さえておくべきポイントが6つあります。
 このポイントさえ押さえていれば、
 生活のどんな場面でも食育コミュニケーションを実践できるようになります。
 普段の生活にも役立つポイントなので、
 ぜひ覚えていただきたい内容です。

♦どんな食べ物にも子どもが興味をもつ鉄板の方法


 興味を引き出すことは食育コミュニケーションの初めの一歩です。
 この方法を使えばどんな苦手な食べ物であったとしても
 「最初の一口」を食べてもらえるようになります。
 強力な偏食の場合「最初の一口」に一番苦労しますが、
 その乗り越え方も解説していきます。

♦食のネガティブイメージを吹き飛ばすには?

 
 子どもはイメージに食欲が左右されます。
 子どもが持つ食べ物のネガティブイメージを吹き飛ばして、
 食べることを大好きにしてしまいましょう。

♦食べ物と感情をつなげる「感情食育」の方法


 僕が食育コミュニケーションをする上で一番大切にしている考え方です。
 食べることと感情をリンクさせれば「食べられない」ということはなくなります。
 子どもの感情を動かして、食べられるものを増やしていきましょう。

♦食の価値観を変えれば、子どもは食べ始める


 偏食や小食、大食いや食べ渋り・・・
 価値観さえ変われば、どんな状態からでも食べ始めます。
 「食べたい!」を引き出す価値観とは何か共有します。

【ステップ④:食育コミュニケーション 実践編】


♦子どもの行動を変える型と使い方


 行動を変えるにはあるパターンが存在します。
 この型に沿って子どもとコミュニケーションを取れば、
 子どもはもちろんパートナーでさえも行動が変わり、
 長期間変わることはありません。
 悪用厳禁なその型と使い方を
 この講座でお伝えします。

♦子どもが自分から食べ物に飛びつく心理技術とは?


 苦手な食べ物を「言われたから食べる」のと「食べたいから食べる」のでは
 大きな差があります。
 なので、いかに食べたいと思ってもらうか?が大切なのですが、
 そのための心理的なアプローチを共有します。

♦子どもとのコミュニケーションで気を付けるべきポイント


 子どもとのコミュニケーションには、それ専用のスキルが必要です。
 これを知らないばかりに、食卓で子どもとケンカが絶えず
 毎日の食事がイライラばかりになってしまう家庭も見てきました。
 子どもと親の理想のコミュニケーションについてお伝えします。

♦食卓コミュニケーション講座


 食卓で子どもとどんなコミュニケーションをとっていますか?
 実は、この食卓でのコミュニケーションが、子どもの食生活に大きな影響を与えているのです。
 その理由と食卓専用のコミュニケーションについてお伝えします。

♦行動が変わるテクニック


 行動を変えるためのテクニックをご紹介します。
 プロの心理カウンセラーも使う強力なテクニックです。
 テクニック自体は無数にありますが
 今回はその中から6つ厳選してお伝えします。
 取り入れられるものから使ってみましょう。

♦諦めの極意


 何をしても食べてくれません・・・
 もういやです・・・
 そんな時は諦めてしまいましょう。 
 最善の諦め方をお教えしますので、
 少しだけ悪あがきしてみませんか?

このような内容をお話ししていきます。

ちなみに上記の内容は一部です。

講座の構成ですが、会員サイトでお届けします。

会員サイトの中に動画を埋め込んであるので、
好きなタイミングで勉強することができます。

そして、学んだら自分の言葉で説明してみましょう。

僕のメールあてに送ってくだされば必ず目を通しますし、
返信もしていきます。

この講座では
「食べることのイメージを変える」ことに
焦点をあてて話していきますが、

内容を応用すれば食育の枠を飛び越えて
育児全般に活用できます。

ものによっては
夫婦関係の改善に役立つような内容も
入っています。

ぜひ、広い視野で学んでいただけたらと思います。

食育百花
参加確定から本編までの流れ

準備するもの

講座を視聴したあなたは、

子どもの偏食や小食といった
あらゆる食の問題を解決できる自信を手にしていることでしょう。

1か月でも食育を続ければ、
子どもの食べることへの興味は高まり、

露骨に「食べたくない」「いらない」と
料理を残されることはなくなっていくでしょう。 

2か月、3か月と続けていけば、
日に日に食卓での子どもは笑顔になっていき
あなたが作った料理を待ちきれなくなっているはずです。

早ければ、

僕のように1週間で子どもが食べ始めるようになる…

そんなことも起きてしまうでしょう。

もちろん、料理の工夫は一切必要ありません

講座の内容通りにコミュニケーションをしていくだけで、
子どもの食で悩んでいたあなたは
どこにもいなくなるのです。

講座本編の内容だけでそれだけの内容ですが、
本編の実践を行いやすくするために
新たに特典も追加しました。

それが今回ご案内する
【食育百花 オンラインコース】 です。

食育百花
オンラインコース

オンラインコース】

サービス内容は・・・



  • 食育百花の講義動画すべて

    約10時間にわたる講義動画と会員サイトをお渡しします。






  • 21日間のアフターフォローメール

    講座本編を実践していくためのアフターフォローメールです。
    0から食育コミュニケーションを実践するためにはどうすればいいのか?
    というのを徹底的に解説していきます。
    返信を下されば個別に回答しますので、自分に合った方法もわかるようになります。
    ぜひ学んでみてくださいね。




  • 個別相談 1時間

    普段有料で提供している個別相談を、無償で行います。
    こちらはやる気のある方を優先してサポートしたいという思いがあるため、
    講座参加から3か月以内の申請とさせていただきます。





  • 無償でチャットサポート【2か月間】

    こちらも有料で提供しているチャットサポートを無償で2か月行います。
    講座を進めていくうえでの疑問点や不安な点を
    いつでもチャットで相談することができますので、
    ぜひご活用くださいね。






  • 講座内容を整理して実践に繋げるワークシート

    講座内容を実践に繋げるためにはどうしたらいいのか?を解決するために
    ワークシートをご用意しました。
    やるべきことがはっきりわかるようになるので
    受け取って活用してみてくださいね。








  • 有料で提供している個別サポートの割引参加権【50%オフ】

    チャットサポートや個別相談2回分が終了した後にも
    まだサポートしてもらいたい・・・
    という場合もあるかと思います。

    そこで講座参加者に限り、普段提供している個別サポートを
    【50%オフ】で参加できるようにします。
    追加サポートが必要になったら、ぜひお得にサポートを受けてください。

あなたが受け取れるものを
確認してみましょう

  • 【食育百花】本編動画 
    約10時間分
  • 【食育百花】
    専用会員サイト
     


  • フォローアップメール講座 
    21日分
    (延長、個別回答あり)
  • オンライン個別相談

  • チャットサポート
    2か月間無償で利用可能

  • ワークシートの提供

  • 期間終了後の個別サポート割引権利

    50%オフ

  • アップデート保証 

僕の持てるものはすべてこの講座に出し切りました。

なので、この講座に参加すれば

子どもの「食べたい!」を引き出し
どんな食べ物も喜んで完食する食育コミュニケーションのすべてを知り
実践できるようになるでしょう。



さて

肝心の参加費ですが、
非常に悩みました。

これまで見ていただいたように、
【食育百花】では食育だけでなく、
人生全てに使うことのできるスキルを学ぶことができます。


そして、

もうここまで案内を読み進めたあなたなら
食育コミュニケーションに
どれだけの価値があるかも
わかってもらえたと思います。


あなたが食育百花を学び
実践するための知識とサポートもご用意しました。

なので、それなりの参加費にさせて頂こうと思っています。

なぜなら僕自身、
食育を学ぶために
4年間と500万円以上の金額を使ってきているからです。

食のプロとしての学びには、
学費だけで年間120万円かけていたし、

少しでも食育の知識を得ようと
テレビでも有名で、食育の専門学校を運営する
食育のプロにも会いにいきました。

さらに、教育の分野でも
書籍を買い集めたり
セミナーに参加していたので
それだけでも100万円は超えていました。

それだけの知識の結晶
わかりやすさにこだわり
家庭でも使いやすい形に作り変えたのが
【食育百花】です。


なので、参加費は

オンラインコース:98,000円

こうしようと考えていました。

正直これでもかなり破格なのですが、

食育コミュニケーションに
いきなりこれだけかけるのも
なかなか勇気がいるんじゃないでしょうか?

それに、
僕が初めて有料のオンライン講座に参加した時は

5万円でも緊張して
ボタンを押す指が震えていたことを思い出しました。

せっかく食育コミュニケーションに
興味をもってくれたのに、

そこまでの負担をさせてしまうのも
どうかと思ったのです。

それに、この価格だと
参加したくてもできない人が
でてくるかもしれません。

僕は
食育コミュニケーションを
できるだけ多くの人に広めたい
ので、

手に取りやすい参加費の方が
いいんじゃないか?と考えたのです。


というわけで、
今回の募集に限り
参加費を見直すことにしました。

ここまで見てきていただいた通り
あなたの生活を大きく変える内容です。

本気で食育コミュニケーションを学び
実践していきたい人に参加してほしいので、

参加費は50%オフ

オンラインコース:49,800円


実践マニュアル購入者限定で、
さらに40%オフ

29,800円

とします。

これ以上の値下げはありません。


また、講座にはアップデート保証を付けているので、
講座の内容はどんどん充実していきます。

そのため、講座内容のアップデートが進むにつれ
予告なく参加費を値上げする場合があります。

ですので、確実にこの価格で講座に参加できるのは
この案内を見ている今だけです。


食育百花では
僕が500万円以上かけて
4年間という時間を使って

たくさんの失敗をしながら得てきた内容を
知ることができます。


それに、
食育コミュニケーションは
一度学べば一生使う
ことができる知識です。

10年、20年とあなたの役に立ち続けます。

10年で考えると、
1日8円

子どもの「食べたい!」を引き出して
余裕のある毎日を作り出す
食育コミュニケーションを
学び、実践することができます。

ぜひ、1歩踏み出してみてください。

返品/返金の可否について

商品サービスの特性上、一切返品/返金はお受けできかねます。

決済手段

一括払い
銀行振り込みかクレジットカード決済から選ぶことができます。

銀行振り込みの場合、
振込手数料はご自身でのご負担となりますのでご了承ください。

分割払い

クレジットカード払いのみ、
24回払いまで対応しております。

あなたにも
食育コミュニケーションを
学んだ先に待っている
大きな喜びや変化を
味わってほしいと思っています。

ぜひ、食育コミュニケーションの
最初の一歩を踏み出してみてください。

講座参加後の流れ

講座の内容を生活で実践した時に、
子どもの変化を

体感することでしょう。

1か月でも食育コミュニケーションを続ければ、
子どもの食べることへの興味は高まり、
「食べたくない」「いらない」と

料理を残されることは
なくなっていく

でしょう。


2か月、3か月と続けていけば、
食卓での子どもは笑顔になっていき

あなたが作った料理を
待ちきれなくなっている
はずです。


早ければ、
1週間で子どもが食べ始めるようになる…

そんなことも起きてしまうでしょう。

もちろん、料理の工夫は一切必要ありません

講座の内容通りに
食育コミュニケーションをしていくだけで、
子どもの食で悩んでいたあなたは
どこにもいなくなるのです。

こんな喜びの声が届いています

Cさん 女性 40代
(18歳、10歳男子 5歳女子のママ)

「食育」という言葉は
子供が生まれてからによく耳にしましたし、

少しは知っているつもりでいましたが、
奥が深いですね!


食事は毎日のことなので、
正直メニューを考えたり
料理するだけで疲れてしまって。

何も考えずに食べたり、
テレビを観ながら会話もなく終了
ってこともあります。

そんな私でも少し意識すれば
とても簡単にできそう!
と感じました。


どんなことに気を付けるのか、
伝え方や◯◯しないなど
ポイントを押さえて毎日続けて
習慣にしてしまえば続けられる
と思います。


それに食育をすることでの
メリットが物凄く魅力的
です。

食事とは関係ないと思われる
ようなところまで育まれる
し。

何より将来子供が、
「食べること=食欲を満たすこと」
だけではなく

自分の健康に興味や高い意識を
もってくれる
ことは、
親の理想だと思うのです。


子供の健康は親にとっては
最大の心配事であると同時に、
それは生きていく上で最優先ですよね。

そうして育つ子供は、
自分の子供にもその教育が
自然とできるようになることも
想像できます。

4歳の我が家の長女は
満腹中枢に異常があります。

いくら食べても満腹感を
得ることができません。

将来的に彼女には
自分で食事をコントロールできるように
なってもらうのが理想です。

しかし、言葉が遅く、意思疎通でつまずく
ことの多い日常で、
知的な面での成長が
どこまでかも今はまだわかりません。


それでも
この「食育百花」を知ったことで
希望が見いだせますし、

親として最善と思えることができる
のはとてもうれしく思います。

個人の感想です。
本講座の効能、効果を保証するものではありません。

   

Yさん 女性 30代
(5歳、4歳女子 0歳男子のママ)

初めての子育てで、
憧れと期待がある中で始めた離乳食の頃から
あまり食べてもらえない日々を送ってきました。

色々なものを食べてほしいと思う反面、
これを作ってもたぶん
また食べないのだろうと諦めてもいました。

一口も食べずに

「これキライ、食べたくない」
と言われたこともありますし、
やっと食べたと思っても食が進まず、
一度の食事に2時間以上かかることもよくありました。

子どもはご飯を食べるもの
と思っていた私は大慌てで、

どうして食べないのか責めたり、
せっかく作ったのに!と脅してみたり、
「どうせ食べないんでしょ」
と投げやりになってしまうことも多かった
です。

だから子どもにも、
私自身にとっても、
あまりよい食事時間とは
言えなかったと思います。

そんな子育ての中心といってもいい
食事の時間を苦痛に感じてほしくなかったので、
自分の考え方を変えられる
アプローチを探していたところ、
この講座に出会いました。

これを学べば、
食事の時間を楽しく過ごす事ができて、
結果的に自然と健康的な食習慣が
身に付きそうだと思った
からです。

実践していく中で、
怒らなくても投げやりにならなくても、
子どもが食べてくれる
ようになり
これまでとは正反対の
楽しい食事時間を過ごせています。

子どもも食事を楽しんでくれているので、
いい食生活になってくれそうだなと感じています。

今まで私は自分の考えを押し付けてばかりで、
子どもが大きくなっても
食事が苦痛な時間となったまま
育児全体に悪影響があっただろうと思います。

講座に勇気を出して参加してみて良かったです。

個人の感想です。
本講座の効能、効果を保証するもので

よくあるご質問
Q&A

Q

返金対応はありますか?

A

申し訳ありませんが、サービスの性質上

返品、返金は一切行っておりません。

ただ、商品内容に不備(動画が再生されない、リンクが切れているなど)があった際は、報告を受けたのち速やかに対応いたします。

なので、安心して学んでいただけたらと思います。

Q

対象の年齢は何歳くらいですか?

A

3歳くらい(意思疎通ができるころ)から効果を十分に実感できます。

ただ、早いうちに知っておけば、その後の育児の自信や安心につながるので

妊娠中の方や、子どもが欲しいと考えている方にもおすすめです。

年齢の上限はなく、型通りに行っていただければ

高校生、大学生、それ以上でも効果があります。

もともと大人向けのメソッドを、

子ども用に改良して実践を重ねてきた方法なので

その効果は実証済みです。


Q

食べ物や栄養の知識がありません。大丈夫ですか?

A

大丈夫です。問題ありません。

今知らないならば、これから学べばよいのです。

講座内でお話しする内容に関係する知識はその都度解説していきますが、

ご自身でも気になったことは調べるようにしてみてください。

新しいことを知ろうとする姿勢は子どもにも良い影響を与えます。

向上心をもって学んでいきましょう。


Q

絶対にうまくいきますか?

A

「絶対」を求めるならば、この講座はあなたのためにならないかもしれません。

なぜならば、今回お伝えする食育を学び、実践するのは、ほかでもないあなただからです。

はじめはうまくいかず失敗することもあるかもしれません。

そこでめげずに、1日5分でいいので子どもと向きあってみてください。

そうすればあなたの求める理想に1歩近づくことができます。

僕とこの講座はそのための案内係となります。


Q

サポートはついていますか?

A

直接サポートとしてオンライン個別相談を2回をつけさせていただきました。

各1時間ではありますが、ぜひ活用していただければと思います。

またそれに加え、フォローアップメールでのメールサポートという形もとらせていただいています。

メールでは返信をいただければその内容について回答させていただきます。
(返信は48時間以内に行います)

どんな内容でもお答えしますので、コンテンツ要望フォームと合わせてご活用ください。


Q

子どもの食の問題を解決できるまでに時間がかかりますか?

A

時間がかかる場合もあります。

ただ、食育百花の講座を1日1つずつ見ていけば

30日で講座を一周することができます。

それから実践をしつつ、講座の内容を復習していけば

できるだけ早く結果を出せると考えられます。

もちろん、ご自身の生活や子どもの個人差もありますが、

「やればできる」講座であることは自負しています。


Q

会員サイトはいつまで見れますか?家族で見ても大丈夫ですか?

A

会員サイトの閲覧期限はありません。

好きな時に好きなだけ学習を進めていただくことが可能です。

ご家族の方であれば一緒に見ていただいて構いませんが、

特典のサポートはおひとり様のみとなっています。

また、ご友人などの第三者への配布、共有はお断りさせていただいております。

著作権などの関連もございますので、

取扱いにはご注意ください。


Q

脳科学×食育コミュニケーション実践マニュアルとの違いはなんですか?

A

違いは大きく3つです。

①対応できる問題の幅が桁違いに広いこと
 実践マニュアルでは、脳科学を使って子どもの食の問題に
 対応していました。
 しかし、食育百花では、脳科学はもちろん、心理学や認知行動療法、教育学など
 あらゆる角度から子どもの食の問題に対応できます。
 つまり、実践マニュアルでは対応できない問題も、食育百花では解決できるので
 あなたの悩みも高確率で解決できます。

②自分の対応力が上がること
 実践マニュアルでは
 「こうすればうまくいきます」という答えを脳科学的に解説しました。
 それは逆に言うと、実践マニュアルを見なければできない
 ともいえます。
 しかし、食育百花では「自分のスキル」として
 食育コミュニケーションを身につけられるので、
 いつでも、どこでも、だれが相手でも
 子どもの食で悩まなくなる力を得られます。

③進化する講座であること
 実践マニュアルは、あくまでマニュアルなので
 内容に不備がある以外では更新がありません。
 しかし、食育百花では
 参加してくださった方の意見を講座に反映していくので
 どんどん内容が充実していきます。
 つまり、より自分にあった情報を受け取れるのが食育百花です。

まとめると、
脳科学×食育コミュニケーション実践マニュアルの
上位版であり完全版の講座です。


Q

参加費の分割払いはできますか?

A

はい、可能です。

クレジットカードのみ、

最大で24回払いまで対応しております。


Q

今回の募集を逃すと、もう参加はできませんか?

A

次回募集は、残念ながら未定となっております。
また、同じ条件での募集は2度と行いません。
次回募集時があるとしても
通常の参加費となりますので
気になる場合は今このタイミングでご参加ください。



申し込み方法を
お選びください

返品/返金の可否について

商品サービスの特性上、一切返品/返金はお受けできかねます。

決済手段

一括払い
銀行振り込みかクレジットカード決済を選ぶことができます。

銀行振り込みの場合、
振込手数料はご自身でのご負担となりますのでご了承ください。

分割ばらい

クレジットカードのみ、
24回払いまで対応しております。

追伸

食育百花は、
かつて偏食で苦しい思いをしていた僕のような子どもや

子どもの偏食に振り回されて
毎日の食事に苦しさや余裕のなさを感じていた
僕の母のような保護者の悩みから生まれました。


子どもにとっても
親にとっても
食べることの悩みは大きなものです。

「食べたくないのに食べさせられる」 

「時間がない中、せっかく作ったものだから、
なんとか食べてもらいたい」

親の気持ちと子どもの気持ちは、
いつも正反対。

だから、
親子が同じ気持ちで
食べることを考えられたら

親子それぞれの食の苦しみが
解決できるんじゃないか。

その思いで
講座の内容を作っていきました。

言わば「親子のための食育」です。


もしあなたが
子どもの食に不安があるのなら

この講座はあなたにとっての
生涯のパートナーになります。

安心して飛び込んでみて下さいね。


さて、
伝えたいことは伝えきりましたので、
このあたりで筆をおかせていただきます。

それでは、講座の中でお待ちしています。


ゆう

特定商取引法の表記