これは…
子どもの食事のあらゆる場面で悩みたくない
あなたのためのガイドブックです
少しふわっとしてるので
もう少し具体的にお伝えします。
- どうしたら子どもが食事をすんなり食べるようになるのかと
頭を抱えているあなた - いうことを聞かない子どもにイライラが爆発しそうなあなた
- 子どもの健康や成長が心配、でも何をしたら子どものためになるのかわからないあなた
- 体にいいと言われるものはたくさん調べたけど、それをどうやって食事に活かしたらいいのかわからないあなた
- 子どものために自分の時間を犠牲にして努力しているが、努力が実らず時間だけが過ぎていって焦っているあなた
- 悩みを解決するために動きたいけど、何から始めていいかわからない、何を学んだらいいかわからないあなた
こういう、生活のあらゆる瞬間で頭をよぎる
悩みや不安を感じたくないあなたのためのガイドブックです。
もし少しでも当てはまるなって感じたら
間違いなくあなたの助けになるはずです。
一足先にこのガイドブックを活用してくれている方からの声をいただきました。
きっとあなたの参考になると思うのでご紹介します。
あなたも今日をきっかけに…
毎日やってくる子どもの食事のあらゆる悩みを無くして
子育ての「本当の意味での楽しさ」を嚙み締められるようになります。
例えば…
- 「ママのご飯大好き!」って満面の笑顔が見れたり…
- しっかり完食してもらえて、作業だった食事作りが楽しくなっていったり…
- 子どもが体調を崩すことなく、健康な体で毎日を過ごすことで
「今日も楽しかった!」って満足そうに帰ってきたり… - 成長や発達が定型のまま順調に進み、
友達や恋人に囲まれてる姿を見て
「大きくなったな」って実感できたり… - 理想の子育てができている自分に自信が持てるようになって
毎日が充実感であふれるようになったり…
こんな風に「子どもの食事が上手くいかなくて諦めていた未来を実現できるようにする」ことが、このガイドブックのゴールです。
いいなって思ってもらえましたか?
ではここから先は
あなたがどうすればこんな毎日を実現することができるのか
そのためのポイントをお話していきます。
偏食でガリガリの病弱8歳児が
栄養士になって気づいたこと
僕自身かつては重度の偏食で
母を振り回していた過去があります。
保育園年長から小学校時代の僕は、
とにかく食のこだわりが強く、
家では、
苦手な野菜や食べられないものが出てきたら
全部食べきるまで食事の時間が終わらず、
「どうして食べられないの?」
「いつまでそうしてるつもり?」
「ほかの子は食べられてるんだよ?」
と言われ続けていました。
僕の母も、
僕が食べられるようになるために料理を練習して
食事に工夫をしてくれていました。
味を甘くして見たり、すぐに飲み込めるように柔らかくしてみたり、野菜は刻んで肉の中に隠してみたり、原型なくなるまで煮込んでみたり・・・
でも、どうしても食べることはできませんでした。
残してしまったあとの、
母の悲しそうな顔が今でも思い出せます。
そして、管理栄養士になって子どもと関わるようになってから。
さらに、自分自身が親になって子どもに食事を食べさせる立場になってから。
かつての自分のような
「食べてくれない子ども」に振り回されるようになりました。
初めて僕が担当した学校給食で
副菜の「ほうれん草の胡麻和え」を
偏食のひどい児童が
「これ嫌だ!!」
と、お皿をひっくり返して、
そのまま教室から走り去ってしまったことがありました。
あまりの出来事に、
僕はその場で立ち尽くすことしかできませんでした。
その日の献立は僕が考えて、調理も参加していたので、
「逃げたいほど不味かったのか…」
と自分の努力が否定された感覚が悲しくて。
それからしばらくは、
ずっと自分を責めていました。
子どもが料理を食べてくれないのは
自分の料理が下手なせいなんだと。
子どもが食べたいと思える料理を作れない
自分が悪いんだと。
そんな過去の経験から
子ども目線での「食べられない苦しみ」
親目線での「食べてもらえない苦しみ」
その両方がわかるようになったんです。
そのおかげで僕は
親だけが我慢するのではない
子どもだけが苦しむのではない
親子で幸せになれる食育を見つけることができました。
はじめて子どもが
「おいしい!」って夢中で料理を食べているところを見た瞬間は
涙が出るほど嬉しかったです。
このまま続きを話したいところですが
そもそもあなたは誰?
という疑問が出ると思うので
簡単に自己紹介をさせてください。
こんにちは、ゆうです。
現在2人の男の子を育てるパパであり
現役の管理栄養士です。
普段は「食育コミュニケーション」という
子どもの食べることへの考え方を変える食育法で
子どもの食の問題を改善する先生をやっています。
始めに少しお話したとおり、
元々ひどい偏食で母を振り回していて
自分が親になってから同じように
偏食の子どもに振り回されてきました。
そんな経験から
「親子の両方が幸せになれる食育」
をモットーに活動しています。
長くなりすぎても疲れちゃうと思うので
話を戻しますね。
もしかしたら今この文章を読んでくれているあなたは、
「毎日努力しているし、勉強もしているのに、なぜかうまくいかない…」
そんな風に感じているんじゃないかなって。
せっかくここまで読んでくれているので
なぜそうなってしまっているのか、
はっきりとした理由をお伝えします。
それは、
「正しい原因を見つけられていなから」です。
例えば、子どもが食べないことで悩んだとしましょう。
いきなり「子どもウケレシピ」なんて学んでも
子どもが食べない原因が味じゃなかったら意味がないわけです。
でも、それ以外の対策を知らなかったら
そこで諦めるしかありません。
食べる量が少なくて成長が遅れている場合も同じです。
少しでも食べやすいものを!って食事を変えたとして
問題が子どもの方にあったら
結局食べる量は増えずじまいです。
これがたくさんの人が落ちるワナ。
悩みの本当の原因がわからないから
本当に効く解決策が見つけられない、選べないのです。
さらに、
解決策自体をどうやって見つけたらいいのかわからない。
「なんとなく流行ってたから試してみたけどダメ…」
「聞ける人もいないから八方ふさがり…」
「その間にも悩みはどんどん増えていって、最後は我慢を選ぶ…」
こんな状況じゃないですか?
あえて厳しい言い方をすれば
的外れなところを必死に改善しようとしているから
一向に子どもの食の悩みが解決しないのです。
では、どうしたらいいのか?
これとは反対のことをすればいいのです。
つまり…
・正しい原因を正しい方法で解決できる方法を試す
・自分の悩みに合った解決策を定期的にもらえる環境に入る
・自分の状況をしっかり相談できる専門家を頼る
これが正解です。
「でも、そんなところ、どこにあるんですか!?」
そういいたくなる気持ちはわかります。
そもそも正しい原因がわかる専門家がいないし、
いても頼れるわけではない…
定期的に解決策を教えてもらうなんてもってのほか。
それって苦しいですよね。
だから僕が用意しました。
紹介します。
ゆうの提供するコンテンツのすべて
つまり、
子どもの食事の問題を解決するための
具体的な解決策を
永久に受け取り続けることのできる
プラチナチケットです。
- 現役管理栄養士が悩みを根本原因から解決する方法を解説
- 子どもの食事のすべてで発生する悩みに対応
- 永久に更新するため、自分の状況や悩みにあった解決策が見つかる
- ゆうに直接相談できる時間があるので、自分専用のアドバイスをもらえる
正直、専門家の知識をもらい続けられるなんて
本来あり得ないことです。
それも自分に合う内容で。
でもそれを僕がやるのは
かつての僕の母のように
わからない、できないことで悩んでほしくない。
悲しんでほしくないからです。
だからこそ、このガイドブックを作りました。
コンプリートパックで学べること
- なんでも食べる子の親が必ずやっていることとは?
- 食べる意欲を瞬時に引き出す、子どもの脳の刺激法
- 恐怖や脅しが子どもの脳を壊す理由
- 嫌いなものすら食べたくなる脳科学的コミュニケーションのやり方
- 食べたくて仕方ない、待ちきれない状態にするための、伝え方の順番
- 食べる意欲を引き出すテンプレート
- 味、食感、匂い、見た目…すべての苦手を乗り越えて、子どもが自分から食べ始める食育法
- 子どもの「食べない」を改善することで起こること
- 食事をただの栄養補給だと思って後悔した話
- 人生を幸せに生きるための食事とは?
- 「食べない」を放置すること=子どもの〇〇を潰すこと
- 何をしたら「食べない」が改善されたと言えるのか?
- 子どもの食欲を邪魔している2つの壁
- なぜ野菜は嫌われるのか?を人間の歴史から学ぶ
- 食べてもらうまでに超えるべき3つのハードル
- 「食べない」を根本から改善する5つの裏ワザ
- 子どもの「食べない」が起きてしまう5つの原因
- 子どもの食生活を変えるために必要な、たった一つの考え方
- 子どもが思わず食べてしまうための心理的な誘導方法
- 1日たった5分で「食べない」を改善する時短用5ステップ
- 子どもが食べたがり、作るのも簡単な献立の構成と考え方
- わずか30分で1か月分の献立を考えてくれるAIツール
(それも子どもが好きな料理で…) - ゆうに直接相談ができる権利
(収録コンテンツの特典として利用可能) - 今後販売するすべての有料コンテンツ(講座は除く)
さて、肝心の価格は…
本来は定価で29800円のところ…
今回限りで大幅割引!
今だけ10000円OFF!
↓
19800円-
今すぐ下のボタンを押して決済を完了し
コンプリートパックを受け取ってください。
これまでいただいている
お客様の声をまとめました。
あなたが受け取れるもの
- なんでも食べる子の親が必ずやっていることとは?
- 食べる意欲を瞬時に引き出す、子どもの脳の刺激法
- 恐怖や脅しが子どもの脳を壊す理由
- 嫌いなものすら食べたくなる脳科学的コミュニケーションのやり方
- 食べたくて仕方ない、待ちきれない状態にするための、伝え方の順番
- 食べる意欲を引き出すテンプレート
- 味、食感、匂い、見た目…すべての苦手を乗り越えて、子どもが自分から食べ始める食育法
- 子どもの「食べない」を改善することで起こること
- 食事をただの栄養補給だと思って後悔した話
- 人生を幸せに生きるための食事とは?
- 「食べない」を放置すること=子どもの〇〇を潰すこと
- 何をしたら「食べない」が改善されたと言えるのか?
- 子どもの食欲を邪魔している2つの壁
- なぜ野菜は嫌われるのか?を人間の歴史から学ぶ
- 食べてもらうまでに超えるべき3つのハードル
- 「食べない」を根本から改善する5つの裏ワザ
- 子どもの「食べない」が起きてしまう5つの原因
- 子どもの食生活を変えるために必要な、たった一つの考え方
- 子どもが思わず食べてしまうための心理的な誘導方法
- 1日たった5分で「食べない」を改善する時短用5ステップ
- 子どもが食べたがり、作るのも簡単な献立の構成と考え方
- わずか30分で1か月分の献立を考えてくれるAIツール
(それも子どもが好きな料理で…) - ゆうに直接相談ができる権利
(収録コンテンツの特典として利用可能) - 今後販売するすべての有料コンテンツ(講座は除く)
本来は定価で29800円のところ…
このページ限定で大幅割引!
今だけ10000円OFF!
↓
19800円-
今すぐ下のボタンを押して決済を完了し
コンプリートパックを受け取ってください。
よくある質問
Q.絶対にうまくいきますか?
A.絶対にうまくいくものはこの世にありません。でも、正しく原因を理解し対策を立てれば、高確率でうまくいきます。そのために、管理栄養士である僕がこれまでの経験を総動員して作り上げているコンテンツです。
もし、100%うまくいくものでないとイヤだという場合は、購入をお控えください。
Q.どのように活用すればいいですか?
A.商品の性質上、広く学ぶ辞書のような設計になっています。
そのため、自分の悩みにあっているコンテンツから学んでいただければと思います。
その後、他のコンテンツも学んでいくことで
知識の量が増えたり知識同士がつながったりして
よりたくさんの学びを得ることができるようになります。
ぜひ前のめりに学んでいただければと。
Q.誰でも活用できますか?
A.子どもの食事で1度でも悩んだことがある人には、必ず役に立つと自負しています。
また、「解決策」を提供しているので、それを実践しようと思っている方、すでにほかの方法を実践している方には特におすすめです。
Q.どのくらいの頻度で更新されますか?
A.新商品リリースのたびに更新という性質上、基本的に不定期更新となります。
目安としては1~2か月に1本更新と思っていただければ。
また、質問があった内容については優先的にコンテンツにするので
メルマガや公式LINEに知りたいことを送っていただければ
コンテンツとして採用されることもあります。
Q.収録範囲はどこまでですか?
A.noteで公開している(これからしていく)単体のコンテンツが収録されます。
食育百花などの講座は対象外となりますのでご注意ください。