ついに公開します

面倒な料理の工夫をしなくても
子どもが自分から喜んで「美味しい!」と完食してくれる…

どんな料理も食べ物も
喜んで食べてくれるようになったら
あなたは何をしますか?

これをできるだけ具体的に
想像しながら
動画をご覧ください。

再生ボタンを押すと動画が流れます。

今回のオンライン講座で学べること

  • なんでも食べる子の親は知っている〇〇とは?
  • イライラピリピリしている食卓を
    明るく楽しい食卓にする方法
  • 180人以上の子どもに実践してきた
    食育コミュニケーション3つのポイント
  • 当てはまったら90%失敗する
    5つの思い込み
  • 3つ星レストランの料理でも
    子どもが食べてくれないワケ
  • 子どもが「食べたい!」と感じる2つのきっかけ
  • 食べない子どもの背中を押す3ステップ
  • どんな子どもでも
    なんでも食べ続けるようになる
    2つの考え方
  • 200人以上が実践した
    自然と子どもが食べ始める秘伝の流れ

動画中でご紹介している講座は下のボタンから参加できます。

【質問】子どもが自分から
なんでも食べるためのすべてが
今日あなたのものになったら
幸せになれますか?

食べてくれるものを
探すのは
もう限界でした。

僕自身かつては重度の偏食で
母を振り回していた過去があります。


保育園年長から小学校時代の僕は、
とにかく食のこだわりが強く、

家では、
苦手な野菜や食べられないものが出てきたら
全部食べきるまで食事の時間が終わらず、


「どうして食べられないの?」


「いつまでそうしてるつもり?」


「ほかの子は食べられてるんだよ?」


と言われ続けていました。


僕の母も、
僕が食べられるようになるために料理を練習して
食事に工夫をしてくれていました。


味を甘くして見たり、すぐに飲み込めるように柔らかくしてみたり、野菜は刻んで肉の中に隠してみたり、原型なくなるまで煮込んでみたり・・・

でも、どうしても食べることはできませんでした。

残してしまったあとの、
母の悲しそうな顔が今でも思い出せます。

そして、管理栄養士になって子どもと関わるようになってから。

さらに、自分自身が親になって子どもに食事を食べさせる立場になってから。

かつての自分のような
「食べてくれない子ども」に振り回されるようになりました。

初めて僕が担当した学校給食で
副菜の「ほうれん草の胡麻和え」を
偏食のひどい児童が
「これ嫌だ!!」
と、お皿をひっくり返して、
そのまま教室から走り去ってしまったことがありました。


あまりの出来事に、
僕はその場で立ち尽くすことしかできませんでした。


その日の献立は僕が考えて、調理も参加していたので、


「逃げたいほど不味かったのか…」


と自分の努力が否定された感覚が悲しくて。


それからしばらくは、
ずっと自分を責めていました。


子どもが料理を食べてくれないのは
自分の料理が下手なせいなんだと。

子どもが食べたいと思える料理を作れない
自分が悪いんだと。

そんな過去の経験から
子ども目線での「食べられない苦しみ」
親目線での「食べてもらえない苦しみ」

その両方がわかるようになったんです。

そのおかげで
僕は食育コミュニケーションに
たどり着くことができたわけですが…


「なんで食べないのよ!!!」


子どもの「食べない」で悩んでいる人は
どうしたら子どもが食べるようになるかを
わからないまま
ネットやSNSで拾った不確かな情報を信じて
右往左往していました。

少し調べただけでも…


なんとか食べてもらうために手を尽くして
それでもうまくいかない毎日を送っていました。
でも、正直な話…

まって?
これいつまで
続ければいいの?


やれば少しは食べるけど、
何もしなければ全然食べない…

言えば渋々食べるけど、
何も言わないと全然食べない…

「食べてくれるならマシ」
なんて自分に言い聞かせて
毎日毎日したくもない工夫や
したくもない注意に明け暮れている…


そんな状況だったんです。

ただ美味しく食べて欲しいだけなのに、
気がついたら食べないことに
イライラしている。

ただ子どもの笑顔が見たいだけなのに、
気がついたら子どもを叱って泣かせている。

こんなはずじゃなかったのに。
こんなことがしたかったわけじゃないのに。

そうやっていつの間にか気持ちが折れて

「自分はダメな親だ…」

自分を責めてしまうんです。

でも、これって単純な話…

もしも


全部解決するって思いませんか?

叶える方法は…

これを叶えるためには

「子どもを変える」

しかありません。

なんでも食べる子になってくれたら
いちいち料理に工夫しなくても
どんどん食べてくれます。

自分が好きな料理
自分が作りたい料理
自分が子どもに食べて欲しい料理

何を出したって
子どもは喜んで食べてくれるんです。

もちろん料理が苦手なら
工夫ゼロのシンプルな料理でも
子どもは嬉しそうに食べてくれます。

でも、
何をどうやって変えたらいいの?
って思いますよね。

だって、
子どもはまともに話も聞いてくれないし
自分のことしか考えてないから。

なんでも
食べる子にしたい。
それだけ。

だから僕は
子どもを変えるために
4年間という時間をかけて研究してきました。

その中で唯一
子どもを変えることに
成功した方法がありました。

なのであなたに共有します。

1番効果が出た
親子で幸せに

なれるやり方

子どもの
「興味」「感情」
「価値観」
を変えること


まず、この方法にたどり着く前に
根本的な考えを変える必要がありました。

「好きな料理なら食べる」
「美味しい料理なら食べる」
「味が好きなら食べる」

簡単に言えば
「食べ物を変えること」

これが子どもの食事を考える人たちの常識だったからです。

もしかしたら、あなたもそうじゃないですか?
だって少し調べるだけでもたくさん出てきますから。


子どもの好みに合わせて料理をすればちゃんと食べてくれる。

このようなウソの情報を流してる人


なんて言いながら、僕もそれを信じていた頃がありました。

でも、それを信じて頑張るほど
違和感が大きくなっていったんです。
そして、僕はこの常識を疑うようになっていきました。

だって、よくよく考えてみたら
嫌いなものが目の前に来た時に
いちいちそれが美味しいかどうかなんて
考えないですもん。


嫌いなものが出てきた瞬間、
「うわ、これ嫌いな奴だ。食べるのイヤだな。やめとこ」
ってなります。

事実、僕自身が過去に偏食だった頃はそうでした。

そりゃ食べるわけないよねって話で。


でも、それを信じて頑張っている人多いなって思うんですよ。

こんな状況に違和感があったので
「子どもの方を変えたらどうだろう?」
と思ったのが、このやり方を試すきっかけでした。

先に答えをお伝えしておくと
「食べるかどうかは料理の出来しだい」


ではなく
「食べるかどうかは子どもの考え方しだい」です。


正直、このやり方を確立させるために
4年の時間をかけて試行錯誤を繰り返しています。

もっと言えば、
大学で学んだ内容も惜しみなく使っているので
学費だけでも500万円かかっています。

その結果出来上がったやり方を
あなたに共有していきます。

子どもの考え方
を変えることが
なぜ効果があるのか?


先ほどもお伝えした通り、
子どもは食べ物を目の前にしたとき
「美味しいかどうか」
なんていちいち気にしていません。

これまで食べたものの中で
いい気持ちになったものか
イヤな気持ちになったものか
で判断しています。

あなたがどれだけ
気持ちをこめて作ったとしても
その料理や食べ物にイヤな思い出があれば
食べることはないのです。

だから、
重要なのは作る前。


子どもは基本的に
「食べるつもりで」食卓についています。

だって、
朝食なら夜中食べてないからお腹すいているし
昼食なら午前中動いてお腹すいているし
夕飯なら午後頑張ってきてお腹すいているから
です。

「今日のごはんはなんだろうな♪」
とわくわくすらしています。

でも、目の前に並んだ料理を見た瞬間
そんな考えは吹き飛んでいて
自動的に「これは食べられるものかどうか」をジャッジしているんです。

つまり、この「ジャッジの基準」に引っかかることで
どんな料理も「食べられないもの扱い」されてしまうということ。

だから、
ジャッジの基準を変えてしまえば
食べられるものが増えるのは当たり前
なんです。

そのために必要なのが
「食べ物への興味を高めること」です

興味を高めることで
食べ物そのものに好意的な考え方を
持つようになります。

そうすると、
食べないジャッジに
引っかからなくなっていくんです。

つまり…

興味を高めることの目的は
「食べられるジャッジをしてもらうこと」です。


でも、実はこれだけでは
「食べる」ということにはつながらないことがあります。

ここで邪魔しているのが
「不安」なんです。

そう。つまりは「感情」です。

「食べたいと思うけどまだ不安だな、怖いな」
この感情が邪魔をします。

だからこそ
「安心して食べられるものだ」
と思ってもらう
ために
子どもを安心させてあげるんです。

そうすれば
迷うことなく食べてくれるようになります。

つまり

感情を変えることの目的は
「安心して食べられるものだ」とわかってもらうためです。


ただ、これも周りに親がいる時だけ。
つまり、あなたがいないとできません。

それだけだと本末転倒ですよね。

だからこそ
子どもが一人でも
どんな状況でも食べられるように
してあげることが大切なんです。

そのために必要なことが
「価値観を教えること」です。

どんな食べ物も食べなきゃ!という価値観を持っていたら
たとえ一人でも食べ続けることができます。

逆に言えば、
価値観ができていないと
いつまでもあなたが
食べるべき理由を
教え続けないといけなくなってしまうのです。

なので

価値観を変えることの目的は
「どんな状況でも食べられるようにすること」

なんです。


まとめると

「興味を変える」ことで食べるかどうかのジャッジを潜り抜け
「感情を変える」ことで安心して食べられるようになり
「価値観を変える」ことで一人でも食べ続けられるようになる


というわけなんですね。

このやり方こそ
どんな食べ物も

自分から喜んで
食べてくれるようになる方法です。


この方法をマスターしてしまえばもう
「子どもが用意した料理を食べてくれない…」ということで
悩むことはなくなります。

あとはあなたが考える理想の食卓を
一つずつ実践していけばいいだけです。

健康に育ってほしいなら健康的な食事を食べてもらいましょう。
一緒に外食を楽しみたいなら食べ歩きをしに行きましょう。
子どもと料理を楽しみたいなら一緒にキッチンに立ちましょう。


あなたが子どもとやりたいことは
すべて叶うようになります。

ただ、まずは
なんでも食べる子どもに変えることが最優先です。
一歩ずつ進めていきましょう。

でも、
1つ言いたいのが・・・


なんでも食べる子どもに変わるだけでも
毎日のストレスが激減する
ってことです。

そうそう、この方法のすごいところはもう一つあって
結果が出るまでがめちゃくちゃ早いってことです。

事実、僕はたった1週間で偏食改善に成功しています。

どういうことかというと、
うまくいかないまま
「これでいいのかな…」と不安な期間が短いということです。

例えば、料理の工夫で食べてもらおうとすると
子どもが気にいる料理を見つけるまで
時間と根気が必要ですよね。

僕の知り合いは
3か月間料理を工夫し続けていました。
(それでも食べてもらえなかったみたいですが…)

うまくいかない現実を突きつけられながら
ひたすら長い間頑張り続けることって
地獄
だと思います。

だったら、
1週間とか1か月とかで
サクッと食べてもらえるようになった方が
精神的にも安心ですよね。

なんでも食べる子どもに
変える方法のすごいところは
食べること以外のすべてに応用できるということ。

例えばの話、
子どもに勉強をさせたいとか
お手伝いをさせたいってなったときも

この方法の考え方を使えば
むしろ子どもの方から「やらせて!」となるってことです。

そうなったら、
成績をあげることも簡単ですし
スポーツでもいい成果を出せるようになります。

もちろん子どもだけじゃなくて
大人にも効果があります。

あなたのパートナーが
家事や育児に協力的じゃなかったとしても
パートナーの方から自主的に
家事や育児をこなすようになっていきます。

なんにもしないくせに口だけ出してくるとか
こっちの考えを理解しようともせずに
自分勝手しつづけるようなパートナーには
180度変わってもらいましょう。


ここまで来たらあとは
自分・家族・子どもと
理想の毎日を過ごすだけ。


料理が好きで極めたいならとことん練習できますし、
(それも子どもの笑顔付きで)

子どもの学業やスポーツを応援したいなら
役に立つ食事を作ってあげることもできます。
(もちろん嬉しそうに完食してくれます)

毎日パートナーにイライラさせられているなら
まずはパートナーから変えて
協力してもらうことだって思いのまま。

したいこと、したかったこと
なんでもしていいんです。


こんな毎日を実現するためには
「なんでも食べる子どもに変える方法をマスターする」
たったこれだけなんです。

この方法こそが
あなたが思い描いている理想への
一番の近道です。


改めまして、ゆうです。


僕は食育コミュニケーションの知識を使って、
子どもの「食べない」を解決するための先生をしています。

これまでのサポート実績としては、
1週間で子どもの偏食を改善したり
40分かかっていた食事を10分まで短縮したり
満腹中枢に障害のある子のママさんにサポートをして
食欲コントロールの方法を学んでもらったり…

そうそう、
あの「服部幸雄先生」から
食育について学んでいたこともあります。

ゆうと服部先生



さて、なぜ
このオンライン講座を
作ろうと思ったのか?

どんな食べ物でも
子どもが自分から

食べ続ける方法の
結論が出たからです。


僕の受講生さんでちゃんと実践している方は
だいたい1か月くらいで
子どもの「食べない」の問題を解決できています。

もちろん
つらい料理の工夫は
もうやっていません。

子どもがどんなものでも食べたがるので
その食欲に応える毎日で、
嬉しい悲鳴を上げている方がほとんどです。

子どもの食事の問題
その中でも特に大きな「食べない」


この問題を
解決するための結論が
ついに出ました。


そうです。この結論をまとめたのが
「食育百花」です。



親子そろって
「食べない」の苦しみから解放されて
笑顔で食事を楽しんでほしい。

笑顔の花をたくさん咲かせてほしい。

その思いで「百花」と名付けました。

なんでも食べる子どもに変えて

あなたが作った料理を

笑顔で完食してもらうための

食育コミュニケーションの

すべてをまとめた
最新オンライン講座です。


あなたが
「食育百花」で
得られるものとは?

追記:本講座にはアップデート保証をつけています。

なので、内容は常に最新です。

そして、講座でご提供するサービスは全て会員サイトでお届けします。

会員サイトの中に動画を埋め込んであるので、
好きなタイミングで勉強することができます。

1ヶ月後の見違えた自分の生活に

「あ、子育てってこんなに楽しいんだ」

そう呟いてしまうはずです。

・食べさせることに必死になっていた食卓が食事を楽しむ場所に変わるし、

・子どもの偏食で諦めていた自分の好きな料理をとことん作ることができるし、

・毎月の身体計測や体調不良のお迎え要請のたびに感じていた子どもの健康や成長への不安が無くなるし、

・「どうせ食べないから」と諦めていた外食でも家族みんなで食事を楽しめるし、

・家族みんなに同じものを出して、同じものを食べて美味しさを共有できるし、

・「今日は何を作ってあげようかな」と毎日の食事作りが楽しくなるし、

・自分の手料理をお腹いっぱい食べて満足した子どもの顔が見られるし、

・億劫だった献立を考える時間が子どもを喜ばせる準備の時間に変わるし、

・「ママのご飯美味しい!」と満面の笑顔で言ってもらえるし、

・理想の子育てができている自分に自信が持てるし…

なんでも食べる子どもに変えることで得られる、
言葉にできないほどの幸せな日々のワンシーンは
正直あげたらキリがないほどたくさんあります。

僕があなたの代わりに
4年間と500万円をかけて
やるべきことだけを

全てまとめておきました。

なのであなたは
食育百花と特典を受け取って
順番通りに進めるだけで大丈夫です。

というか、これで学んだこと以外はやらないでください。

「いつか食べるようになる」と自分に言い聞かせながら、
うまくいかない毎日を繰り返したいですか?

それとも上手くいく方法だけを選んで、
理想の毎日までをまるっと時短したいですか?

正解のやり方は僕が全て用意したので、
あなたは講座の通りに進めていくだけ。

どんな食べ物でも、どんな料理でも、
あなたの作ったものを喜んで完食してもらえます。

「食育百花」には
たった7日間で

なんでも食べる子どもに
変えてくれる理由があります。

しかも、まぐれで成功しているわけではありません。

興味を高める話題作り、不安を解消する仕掛け、子どもの意識を変えるコミュニケーションの流れなど、試行錯誤を繰り返して、上手くいくものだけを組み合わせています。

仮に7日間でなんでも食べる子どもに変わったら、それ以降の日々で「食べない」ということで悩むことは2度とありません。

ただ、ここまで作り上げるために、4年という時間と500万円という学びへの投資をして作っているので、僕としては50万円くらいは参加費としていただきたいのが正直なところです。

なぜなら、専門の大学にいかないと学べないような内容も盛り込まれている中で、国立大学の学費よりも安い値段で、僕が学んできた全てをそのまま学べるからです。

しかし、僕の直接サポートは20万円なので、さすがにひとつの講座で、それよりも高い金額をいただくべきじゃないなと思います。

そしてこれは僕の勝手な考えですが、あなたには食育コミュニケーションを人生を豊かにするために使って欲しいと考えています。

食育コミュニケーションのために、人生を我慢して欲しくないのです。

でも、この広い世界の中で、あなたは僕のオンライン講座を見てくれている。これって、よく考えると奇跡に近いんじゃないかなって。

僕は「食べられない」「食べてもらえない」という苦しい日々を知識によって救われた人間です。
なのであなたのことも、知識をお渡しするという形で助けになりたい。

知識さえあれば
苦しい日々は変えられるという事実

を目の当たりにしてほしい。

綺麗事を抜きにして本気でこのように思ってます。

しかし、僕が過去に使ってきた時間とお金は膨大です。なのでできるなら50万円でお渡ししたいです。

でも先ほどもお伝えしたように
知識さえあれば苦しい日々を変えられるという事実を
目の当たりにしてほしい。

そして個人的に、
食育コミュニケーションを
人生を豊かにするために使って欲しい。

だから定価は希望金額から80%OFFの金額にします。
つまり、あなたへ5分の1の値段でお渡しします。
これなら頑張れば手が届く価格のはずです。

食育百花の定価
99,800円です。

あなたの毎日が180度変わると考えたら、
正直ものすごく安いです。

でも、これだけではありません。

3日間以内に
参加してくれるあなたへ

ここからさらに
特別割引価格にします。

あなたが受け取れるものを
もう一度確認してみましょう。

食育百花 講座本編(45本の動画コンテンツ)

食育の全体像 食育コミュニケーションを知る

心構え 食育コミュニケーションを成功させる考え方(親の役割とあり方

子どもを知るための子どもリサーチ法

子どもの理解を深めるための、子どもの特性解説動画

伝わる言葉にするための、子どもの思考力セミナー

子どもの「食べる」は何がきっかけで起こるのか?を知る

子どもの「食べたい!」を引き出す、食べ物の教育テーマ集

子どもの背中をそっと押す、感情の教育のやり方

自分からなんでも食べ続けるための価値観養成講座(完全版)

食育コミュニケーションで使う、具体的な声かけのやり方

決まった順番でコミュニケーションすれば成功する秘伝の流れ

子どもの食べるやる気を引き出す方法

子どもの行動を変えるためのテクニック(全6種)

子どもを食べ物に夢中にさせるズルいやり方

何をしてもうまくいかなかった人のための最終手段

追加講座① 成長と健康のために食べるべきもの

追加講座② 料理ができない人のための食育術

他にも今後たくさん追加するであろう、
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さらに特典もつけています。

21日間毎日届くメール講座(9800円相当)

無制限で質問可能なチャットサポート(2ヶ月間)(10000円相当)

直接ゆうと話して悩み解決ができる個別相談(60分×2回)(10000円相当)

実践を助けるワークシート(29800円相当)

サポート期間終了後のサポート利用料50%オ(最低でも年間30000円相当)

食育百花本編に加え、
5つの特典をあなたにお渡しします。

全て別々で購入すると、

本来は179600円のものですが…

3日以内に参加してくれた方限定の割引を適用します。
本当に今回だけです。

ここまで見てくれている感謝を込めて、
本来の価格から129800円の割引をします。

今日このタイミングでご参加いただける場合のみ
「食育百花・今回限りの5つの特典」が全てついて

49800円であなたへお渡しします。

全て定価でご参加するよりも、約70%OFFです。

分割でのお支払いは最大で24回払いまで対応が可能です。

仮に24回払いにした場合、月2075円ほどです。

分割手数料を考えても、毎月3000円はかかりません。

1日あたりで換算すると、たった67円で、

なんでも食べる子どもに変えるための全てが手に入ります。

決済完了後、すぐに食育百花と、5つの特別特典をお渡しします。


参加方法をお選びください



返品/返金の可否について

商品サービスの特性上、一切返品/返金はお受けできかねます。

決済手段

一括払い
銀行振り込みかクレジットカード決済から選ぶことができます。

銀行振り込みの場合、
振込手数料はご自身でのご負担となりますのでご了承ください。
また、申し込み後のキャンセルは
商品の性質上お受けできません。

分割払い

クレジットカード払いのみ、24回まで分割可能です。


参加してくださった方から
喜びの声が届いています


すみれさん 30代女性
(4歳男の子のママ)

Hさん 女性 30代
(5歳、2歳女の子のママ)

食育はいろいろなことに繋がっていて、
やるべきことだけど学校などでは
そこまでできていない。

だからこそ、

食育大事だよな、
ちゃんとやらなきゃな
と反省しました。


まずは自分が食について
もっと考えるところから…

とも思いました。


子どもへの食育の前に、
まずは自分が知らなければ
と。


子どもに食育を行うにあたっての内容は、
しつけの仕方というか
子どもへの接し方、言葉のかけ方など。

食育だけでなく
子育ての本質的な向き合い方を
教えていただいている感じ
ですごく参考になりました。

どうしても直接的に否定分を使ってしまうところを
○○を考えて使ったり、
○○に置き換えて使うことを

もっともっと意識して子どもと
関わっていかねばと思いました。

これを機に気を付けていきます。


全体を通して食自体と
食育の大切さ
を改めて認識でき、
子どもへの声掛けの仕方は
とても分かりやすかったです。

このような機会をいただき、
ありがとうございました!

Mさん 女性 30代
(7歳、3歳男の子のママ)

食育百花の内容を実践して驚きました。

それまで食事を全部食べるのに
40分かかっていた
子どもが、
たったの10分で食べきれるようになったんです!

それに、今まで興味もなかったシイタケを
「僕も食べたい!」と自分から
食べ始める
ようになったんです!

食卓の雰囲気も前より明るくなって、
ピリピリしない食事時間になって嬉しいです!

ありがとうございました!

Iさん 女性 30代
(3歳男の子のママ)

息子が昨日夕食前、
おやつにパンを食べたがった
ので、

(おやつを食べすぎてご飯が食べれないパターンを防ぎたくて)

講座で話していた〇〇を
実践してみたら、
興味を持って話を聞いてくれて…

実際に食事の時間になったら
最初「やっぱり食べたくないよ~」と騒いでたのですが、
最後にほんの一欠片ですが、野菜を食べてくれました!!

私が頑張って続けて行ければ!と希望が持てました!

ありがとうございました!!


Cさん 女性 40代
(18歳、10歳男子 5歳女子のママ)

「食育」という言葉は
子供が生まれてからによく耳にしましたし、

少しは知っているつもりでいましたが、
奥が深いですね!


食事は毎日のことなので、
正直メニューを考えたり
料理するだけで疲れてしまって。

何も考えずに食べたり、
テレビを観ながら会話もなく終了
ってこともあります。

そんな私でも少し意識すれば
とても簡単にできそう!
と感じました。


どんなことに気を付けるのか、
伝え方や◯◯しないなど
ポイントを押さえて毎日続けて
習慣にしてしまえば続けられる
と思います。


それに食育をすることでの
メリットが物凄く魅力的
です。

食事とは関係ないと思われる
ようなところまで育まれる
し。

何より将来子供が、
「食べること=食欲を満たすこと」
だけではなく

自分の健康に興味や高い意識を
もってくれる
ことは、
親の理想だと思うのです。


子供の健康は親にとっては
最大の心配事であると同時に、
それは生きていく上で最優先ですよね。

そうして育つ子供は、
自分の子供にもその教育が
自然とできるようになることも
想像できます。

4歳の我が家の長女は
満腹中枢に異常があります。

いくら食べても満腹感を
得ることができません。

将来的に彼女には
自分で食事をコントロールできるように
なってもらうのが理想です。

しかし、言葉が遅く、意思疎通でつまずく
ことの多い日常で、
知的な面での成長が
どこまでかも今はまだわかりません。


それでも
この「食育百花」を知ったことで
希望が見いだせますし、

親として最善と思えることができる
のはとてもうれしく思います。



ここからは、
「食育百花」に参加した後
あなたの毎日が
どう変わるかのお話。


想像してみてください。

くしゃくしゃの寝ぐせ頭で
起きてきた子どもが
あなたの用意した朝食を完食し
自分で身支度を整えて出発する
スムーズな朝を。

去り際に
「朝ごはん美味しかった!」
「またあれがいい!」
なんて言ってくれる。

夕飯はスポーツを頑張っている子どもを気遣って
魚と野菜が中心の
ヘルシーなものに。

子どもの嬉しそうに食べる顔を見ながら
「作ってよかった」
と充実感を感じるんです。

休日には子どもと一緒に料理を楽しんだり、
前から行ってみたかったお店に外食に行きましょう。

「どれが食べたい?」
「これ食べてみよ!」

なんて会話をしながら
子どもと一緒に過ごす時間を
楽しむのもいいですね。

「どうせ食べないから…」
そうやって諦める必要はないんです。

そうだ、あなたはこんな言葉を
聞いたことはありますか?

親子関係の良かった子どもは
精神的に安定した
優秀な大人になれる。

親子関係が一番深まるのって
まぎれもなく食事です。

逆に食卓が荒れていた子どもは
親との信頼関係が作れずに
非行に走りやすいとも言われています。

一度非行に走った子どもは
「まともに育つ」ということが
難しくなっていくんです。

だからこそ、
子どもの「食べない」を改善して
時間と心に余裕のある食卓にすることは
子どもの将来を救うことにも
つながっているんです。


今はまだ実感がないかもしれません。
でもきっと将来、
多分18年後とか。

難関大学に合格したり
インターハイに出場したり

そこまでじゃなくても
仲のいい友達や恋人と
笑顔で食卓を囲む子どもを見て

「あぁ。こういうことだったんだ」

そう心から理解できるでしょう。


まだ参加に踏み切れませんか?

疑問が出るのは
自然なことですからね。

でも、疑問や不安は必要ありません。


Q

返金対応はありますか?

A

申し訳ありませんが、サービスの性質上

返品、返金は一切行っておりません。

ただ、商品内容に不備(動画が再生されない、リンクが切れているなど)があった際は、報告を受けたのち速やかに対応いたします。

なので、安心して学んでいただけたらと思います。

Q

対象の年齢は何歳くらいですか?

A

3歳くらい(意思疎通ができるころ)から効果を十分に実感できます。

ただ、早いうちに知っておけば、その後の育児の自信や安心につながるので

妊娠中の方や、子どもが欲しいと考えている方にもおすすめです。

年齢の上限はなく、型通りに行っていただければ

高校生、大学生、それ以上でも効果があります。

もともと大人向けのメソッドを、

子ども用に改良して実践を重ねてきた方法なので

その効果は実証済みです。


Q

食べ物や栄養の知識がありません。大丈夫ですか?

A

大丈夫です。問題ありません。

今知らないならば、これから学べばよいのです。

講座内でお話しする内容に関係する知識はその都度解説していきますが、

ご自身でも気になったことは調べるようにしてみてください。

新しいことを知ろうとする姿勢は子どもにも良い影響を与えます。

向上心をもって学んでいきましょう。


Q

絶対にうまくいきますか?

A

「絶対」を求めるならば、この講座はあなたのためにならないかもしれません。

なぜならば、今回お伝えする食育を学び、実践するのは、ほかでもないあなただからです。

はじめはうまくいかず失敗することもあるかもしれません。

そこでめげずに、1日5分でいいので子どもと向きあってみてください。

そうすればあなたの求める理想に1歩近づくことができます。

僕とこの講座はそのための案内係となります。


Q

サポートはついていますか?

A

直接サポートとしてオンライン個別相談を2回をつけさせていただきました。

各1時間ではありますが、ぜひ活用していただければと思います。

またそれに加え、フォローアップメールでのメールサポートという形もとらせていただいています。

メールでは返信をいただければその内容について回答させていただきます。
(返信は48時間以内に行います)

どんな内容でもお答えしますので、コンテンツ要望フォームと合わせてご活用ください。


Q

子どもの食の問題を解決できるまでに時間がかかりますか?

A

時間がかかる場合もあります。

ただ、食育百花の講座を1日1つずつ見ていけば

30日で講座を一周することができます。

それから実践をしつつ、講座の内容を復習していけば

できるだけ早く結果を出せると考えられます。

もちろん、ご自身の生活や子どもの個人差もありますが、

「やればできる」講座であることは自負しています。


Q

会員サイトはいつまで見れますか?家族で見ても大丈夫ですか?

A

会員サイトの閲覧期限はありません。

好きな時に好きなだけ学習を進めていただくことが可能です。

ご家族の方であれば一緒に見ていただいて構いませんが、

特典のサポートはおひとり様のみとなっています。

また、ご友人などの第三者への配布、共有はお断りさせていただいております。

著作権などの関連もございますので、

取扱いにはご注意ください。



Q

参加費の分割払いはできますか?

A

はい、可能です。

クレジットカードのみ、

最大で24回払いまで対応しております。


Q

今回の募集を逃すと、もう参加はできませんか?

A

次回募集は、残念ながら未定となっております。

ただ、講座のアップデートが進むにつれ

予告なく値上げする場合があるので

ぜひ今のうちにご参加ください。



もしあなたが、

・つらい料理の工夫をしたくない
・これ以上子どもに注意をしたくない
・子どもとの食事を楽しみたい
・パートナーに変わってほしい
・自分の人生も子どもの人生も大切にしたい

こう思っているなら
ぜひ参加してくれると嬉しいです。

食育百花と特典があれば、
間違いなく子どもの「食べない」という問題は解決が目指せます。

食育百花は、「食べない」解決のすべてを詰め込んだものなので、他の講座を買う必要はありません。

管理栄養士であり、栄養教諭でもある
食育の専門家である僕しか知らない
知識や方法。

これらを知らないと
一生食べない子どもに振り回され続けるし
ずっと自分を責め続けることになります。

そんな今を変えるつもりがないのなら
参加する必要はないと思います。

でも、なんでも食べる子どもに変わってもらって
楽しくて充実感にあふれた毎日を過ごしたいのであれば
ぜひ参加してください。

参加してくれた人だけ
どんなものも子どもが喜んで食べる
充実感にあふれた毎日へ
ご招待します。




返品/返金の可否について

商品サービスの特性上、一切返品/返金はお受けできかねます。

決済手段

一括払い
銀行振り込みかクレジットカード決済を選ぶことができます。

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