すべて解決できるのが
時短食育コミュニケーション
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子どもの感情や感覚がわかる!
子どもが食べない理由ってたくさんあります。
食べるものが好きじゃない、気分が乗らない、お腹が空いていない・・・
でも、コミュニケーションを活用すれば、子どもの感覚や感情がわかって、子どもに合わせた対応で「食べたい!」を引き出せるようになります。 -
子どもとの関係が良くなる!
食事中は、家族が一緒に過ごす大切な時間です。
この時間でコミュニケーションを活用すれば、食事を通じて親子の絆が深まり、「食べてほしい」というあなたの気持ちを子どもが喜んで受け入れられるようになります。 -
食べ物に対する興味が増える!
食べ物への興味が増えると、子どもは自然と「食べたい!」と思えるようになります。
コミュニケーションを活用すれば、食べ物への興味を「言葉の力」で増やすことができ子どもは「食べたい!」と前向きに考えられるようになります。
子ども好みの料理を作らなくても・・・
食欲がわくような盛り付けを試行錯誤しなくても・・・
お菓子やおもちゃを使って子どもを釣らなくても・・・
これらを学んで・・・
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01
子どもの「食べたい!」を引き出す
「コミュニケーションの流れ」
がわかる!どんなに料理を工夫しても、子ども自身に「食べたい!」という気持ちがなければ、子どもが食べてくれることはありません。
この講座では、子どもが「食べたい!」と感じて、自分から喜んで食べ続けるまでの「3つのステップ」をお伝えします。 -
02
食べ物のイメージをひっくり返す
「3つの視点」がわかる!子どもが食べ物を食べるかどうかの大きなポイントは「食べ物のイメージ」にあります。そして多くの場合、子どもにとって食べ物のイメージは「味」に左右されていることがほとんどです。
味が好きならいいイメージ、味が嫌いなら悪いイメージ…
悪いイメージを持っていた場合、残念ですが子どもは食べてくれなくなってしまいます。
この講座では「3つの視点」を子どもに教えることで食べられないと思い込んでいた食べ物の悪いイメージを「ひっくり返す」方法をお伝えします。 -
03
感情×食育でイヤイヤとおさらば。
「心を満たす」食育がわかる!感情は子どもの食事を考える上で最も大切なポイントです。ですが、ほとんどの人は感情の動かし方を知らないために子どもにとっての食事時間は苦しい時間になってしまっています。
この講座では、子どもの心をワクワクで満たし、食事をするたびに食べることが好きになる感情食育」についてお伝えします。 -
04
子どもが自分から食べ始める
価値観の作り方がわかる!一度食べられるようになっても、その後食べ続けられる子どもは多くありません。
「昨日は食べたのに、なんで今日は食べないの…?」
実は、食べ続けてもらうためには外すことのできない「価値観」があるのです。
この講座では、必須の価値観を余すことなくお伝えします。
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Number
01- 子どもが自分からなんでも食べてくれる生活を実現する方法
- 子どもが「食べたくない!」と感じてしまうポイントとは?
- 誰でもコミュニケーションだけで、子どもの「食べたい!」を引き出せるワケ
- 誰でもコミュニケーションだけで、子どもの「食べたい!」を引き出せるワケ
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02- ほとんどの親が知らない「食欲を高める食育の4パターン」
- 自分にあった食育方法を知るための「考え方」
- ほとんどの親が「しなくていい苦労」をしている!?
- 「努力が実る方法」悩む時間をまるっと短縮する「時短食育」のポイント
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03- 時短食育コミュニケーション「鉄板の3ステップ」とは?
- 子どもの納得感を高める「伝え方の極意」とは?
- 子どもの食べ物への興味を高める「ストーリー食育」とは?
- 90%の大人が間違っている「食べたくなる未来の見せ方」とは?
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04- 子どもがなんでも食べたいと思うための「食べ物の柱」とは?
- 子どもの「食べられない…」を乗り越えるための「感情の柱」とは?
- 子どもが自分から食べ続けるために必要な「価値観の柱」とは?
- 時短食育コミュニケーションの効果が最大になる「ゴールデンタイム」とは?
本当に自分から
食べ始めました・・・
「試してみたら本当に自分から
食べ始めました・・・」
「今まで一口も食べなかったのに、
初めて食べてくれました!」
ありがたいことに受講してくれた方から
このような言葉をいただきます。
なぜかというと、
時短食育コミュニケーションなら
料理の工夫をせずに
子どもの「食べたい!」を引き出すための
コミュニケーションの流れ
食べ物の印象を変える方法
感情を動かす食育のコツ
食べ続けるための価値観の作り方
全てを食育の専門家である
管理栄養士から学べるからです。
あなたも
面倒な料理の工夫は
もうやめて