食育百花 3つの未来 |
①子どもの 食の悩みからの解放 |
食育を受けた子どもは、新しいことへの挑戦心が育まれます。
どんなことも「やってみよう!」と経験が増えていくような、
充実した人生をプレゼントできるでしょう。
③人生100年時代に役立つ一生モノのスキル |
医療の発展により人生100年時代と言われるようになりました。
これからの時代は「ただ生きる」ことよりも
「より健康に生きる」ことが求められます。
「子どもには健康な人生を送ってほしい・・・」
「自分よりも長生きしてほしい・・・」
そんな願いを
叶えるための食育です。
こんなことで悩んでいませんか? |
-
子どもの偏食がひどくて何を作っても食べてくれず
「頑張って作ったのに全部無駄になった…」とむなしい気持ちになる。
- 偏食のせいで子どもが風邪をひいて学校や保育園を休みがち
子どもの健康を守れない自分に「なんでうまくいかないのかな」と失望してしまう。 - 子どもが少食でガリガリ、身長も伸びず、
「このまま成長が止まったらどうしよう」と不安になる。 - 子どもが食卓で大騒ぎ、じっと座っていることもできず
「いい加減にしてよ」とうんざりしてしまう。 - お菓子やジュースは大好きなのに、普段の食事は全然食べてくれない。
「なんで夕飯食べないくせにお菓子はたくさん食べるわけ?」とイラついてしまう。 - 子どもがカップラーメンやスナック菓子ばかり食べ、太り過ぎている。
「ちゃんとした食事をしてほしい、将来の健康が心配」と思ってしまう。 - 自分に余裕が持てなくて、つい子どもに怒鳴ったり冷たくしてしまう。
あとになって「言い過ぎだったかな…ごめんね…」と自己嫌悪してしまう。 - 子どもの食事を作る時に、手作りする余裕がなくて冷凍食品ばかり。
その度に「できあいのものでごめんね」と罪悪感を感じる。 - 外食をする時に子どもが遊び始めてしまう。
「外食は疲れるからしたくない。もっと気楽に食事をしたい」と考えてしまう。 - 子どもの食のこだわりが強く、子どもから料理に文句を言われる。
その度に「なんで子どもが喜ぶ料理を作ってあげられないんだろう…」と自己嫌悪してしまう。 - 子どもが食べ終わるのが遅くて、
「はやくしてよ!」とイライラしてしまう。
実は、
僕の講座で食育を学んだ講座生の方も
同じような悩みを持っていたんです。
そして、こんなことを試しませんでしたか? |
- 子どもが喜ぶレシピを本や動画で探す
- 料理教室に通って美味しい料理を作れるように練習する
- 子どもが嫌いな野菜を、ハンバーグに少しだけ混ぜてみる
- 毎日「全部食べなさい!」「じっとしてなさい!」と同じことで叱り続ける
- 子どもの気分がよくなるように「すごいね」「さすがだね」とおだてる
- 「お菓子はご飯食べたらね」と約束する
- 「ピーマン食べたらおもちゃ買ってあげる」とご褒美を用意する
- 嫌いな野菜を、子どもと一緒に育ててみる
- 収穫体験などの食のイベントに連れていく
このような方法を試したとして、
子どもの偏食や小食などの悩みが解決しましたか?
おそらく、うまくいかなかったんじゃないでしょうか。
もちろん、これらの方法が全て悪いというわけではありません。
ですが、一般的な子どもの食の問題を解決する方法は、
食べ物の味を子ども好みにする
嫌いな野菜を刻んで見えなくする
子どものテンションを盛り上げて、いい気分で食事してもらう
などは、正直言ってその場しのぎの対応です。
つまり対症療法でしかないのです。
根本的な解決につながらない
小手先のテクニックにばかり頼っていると
結局、毎日のように
「食べなさい!」
「いやだ!いらない!」
を繰り返し続け
あなたの子どもの偏食や小食、食事マナーの悪さが
一向によくなることはないでしょう。
子どもの食べられるものを増やし、
食卓でストレスなく子どもとの食事を楽しむためには
子ども自身の
「食べたい!」という気持ちを引き出すための
新しい食育が必要なのです。
ただ、その本質的な食育をできる人が、なかなかいないのも事実です。
だからこそ、
かつて自分自身のひどい偏食で母を振り回し悲しませた過去から、
料理に工夫をせずに、子どもが「食べたい!」と感じる方法を学び
100人以上の子どもたちに食育を実践してきた
料理が苦手な僕が
子どもが自分から喜んで食べ始める、
魔法の食育の秘密をお伝えしようと思います。
食育百花 5つのメリット |
魔法の食育がお届けするここだけのメリット |
1.子どもの興味や関心を、思いのまま引き出せるように
食育のカギは「いかに興味を高めるか?」にあります。
嫌いな食べ物でも「食べてみようかな」と思えるような
興味を高める方法をレクチャーしています。
2.偏食や小食、食事マナーの悪さなどの
食の問題を解決が目指せる
食育のキモともいえるところでしょう。
子どもの食の問題の90%は食育を行うことで解決が目指せます。
「野菜は食わず嫌いだったのに、急に食べたがるようになった」
「いままで食卓がピリピリした雰囲気だったのに、明るく楽しい食卓に変わった」
という嬉しい声をいただいています。
3.子どもの将来の健康を
守ることができる
子どもが自分で食べることについて考えられるようになるので、
大人になってからも食生活が大きく乱れることはなくなるでしょう。
食生活と健康は切っても切れない関係なので、
食生活を改善することは命を守ることと同じなのです。
4.あなたのコミュニケーション能力が上がり、
子どもやパートナーが素直に
行動してくれるようになるでしょう
食育は伝わらなければ意味がありません。
どんなに子どものことを思って言った言葉でも、
伝わる言い方をしないと、それは雑音になってしまいます。
子どもはもちろん、パートナーでさえも
素直に言ったことを行動に移してくれる感覚が味わえることでしょう。
5.子どもと一緒に食事を楽しみながら、子どもの『考える力』を育める
『考える力』は、この情報あふれる社会の中で必須のスキルです。
このスキルを育てるためには、勉強はもちろん、
様々な経験をさせるのが一般的です。
しかし、食育は「食べること」を通して『考える力』を身に付ける
ことができます。
子どもとの食事を楽しむだけで、
子どもの社会を生き抜く力を身につけさせてあげられるようになります。
このように食育を行うことで、
あなたの生活と子どもの人生を大きく変えることができるでしょう。
親子にとって非常に大切な、価値ある教育なのです。
僕自身も、幼少期はがんこな偏食でしたが
食育の力で偏食が改善するだけでなく、
それから食べることが大好きになりました。
その経験と最新の食育メソッドを組み合わせ、
100人以上の子どもたちにも伝えてきた内容を
この講座で余すことなくお伝えしていきます。
具体的な内容に入る前に、
ますは講座を体験した人の声をご覧ください。
食育百花を体験した人の声を |
Oさん 女性
食べ物は生きる、生活するうえで 欠かせないものですよね!
内容もとても分かりやすく、 食から視野を広げて価値観、 感謝、脳科学などに繋げてあり 見ごたえがありました。
きっと知的欲求の強い方は 大満足する内容だろうなぁ… って想像しちゃいました!
現在の教育現場のあり方、 変えることのできない現状から 家庭で何ができるのか!
自分ができることを見つけていく!
コーチング的要素も入っていたので、 見る方の考える力も 養っていけると感じました! |
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
Hさん 女性 30代
(5歳、2歳女の子のママ)
食育はいろいろなことに繋がっていて、 やるべきことだけど学校などでは そこまでできていない。
だからこそ、 食育大事だよな、 ちゃんとやらなきゃなと反省しました。
まずは自分が食について もっと考えるところから… とも思いました。
子どもへの食育の前に、 まずは自分が知らなければと。
子どもに食育を行うにあたっての内容は、 しつけの仕方というか 子どもへの接し方、言葉のかけ方など。
食育だけでなく 子育ての本質的な向き合い方を 教えていただいている感じですごく参考になりました。
どうしても直接的に否定分を使ってしまうところを ○○を考えて使ったり、 ○○に置き換えて使うことを もっともっと意識して子どもと 関わっていかねばと思いました。
これを機に気を付けていきます。
全体を通して食自体と 食育の大切さを改めて認識でき、 子どもへの声掛けの仕方は とても分かりやすかったです。
このような機会をいただき、 ありがとうございました! |
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Mさん 女性 30代
(7歳、3歳男の子のママ)
食育百花の内容を実践して驚きました。
それまで食事を 全部食べるのに 40分かかっていた子どもが、
たったの10分で食べきれるようになったんです!
それに、今まで興味もなかったシイタケを 「僕も食べたい!」と自分から 食べ始めるようになったんです!
食卓の雰囲気も前より明るくなって、 ピリピリしない食事時間になって嬉しいです!
ありがとうございました! |
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必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
なぜ食育百花で子どもの食の問題を |
それは理論と実践を組み合わせた |
では、なぜ食育で子どもの食の問題を解決が目指せるのでしょうか?
それは、科学的な方法を食育に取り入れて
実践を繰り返したからこそたどり着いた
再現性のあるメソッドを使っているからです。
1.心理学と脳科学を利用した行動を変える型を使っている
僕のお伝えする食育は、脳科学と心理学のメソッドを取り入れています。
ただ食べるだけではない、科学に基づく確かな方法だからこそ
食の問題の解決が目指せるのです。
2.参加者の声を取り入れて、常に内容を改善
講座を体験したくださった方からの声を反映して
講座の内容を改善しながら運営していきます。
疑問に思うところ、つまづきやすいところなど
「わかりやすく、効果につながる」
を意識した講座内容になっています。
3.教員免許を持つ管理栄養士が監修したプログラム
食育において教育の視点は欠かせません。
僕は教員免許も取得しており、
「子どもの自立心を伸ばす方法」を学んできました。
そんな僕が教育の要素をふんだんに取り入れて作り上げた
講座になっています。
4.30人以上の子どもたちから感謝の手紙が届く
これまで100人以上の子どもたちに食育を行ってきましたが、
中でもより効果のあった30人ほどから感謝の手紙をいただきました。
「苦手なものも食べたいと思った」
「食べ物を見る目が変わった」
と喜びの声をいくつもいただいています。
このように、
食育の専門家として実践を続けてきた僕が
科学的な方法に試行錯誤を積み重ねて作り上げた
食育の新しいメソッドになっています。
とはいっても、
すでに栄養の知識がある人しかできないような内容ではなく、
子どもの食に悩みを抱える保護者の目線に立って作った内容です。
安心してご参加くださいね。
食育百花 講座内容 |
0からでも 子どもが変わる食育の プログラム |
食育百花の動画講座は
「食育の基礎を学ぶパート」と
「子どもの行動を変えるパート」で構成されています。
食育の方法と子どもの行動を変える方法を0から学ぶことができ、
生活への活かし方を理解できる内容になっています。
講座はこのような構成になっています。
僕のこれまでの経験を体系的にまとめているので
何も難しいことなく学んでいただくことができます。
それでは、具体的な内容についてお話ししていきましょう。
子どもの食べることへのイメージを変えて、 |
食育百花の講座内容 |
♦子どもの「食べたい!」を引き出そうセミナー
まずは子どもの「食べたい!」を引き出すための全体像をご紹介します。
道筋を知って迷わず進んでいきましょう。
♦食事が楽しみで待ちきれなくさせる方法
心理学を利用した方法です。
毎日の食事を楽しみに感じることができれば、食育の成功はすぐです。
毎日の食事を親子そろって楽しいものに変えていきましょう。
♦子どもが自分から食べ始めるための食教育とは?
食育の中心となるものが食教育です。
食教育をすれば、子ども自身が「食べる理由」を考えられるようになり、
どんな食べ物でも自分から食べ始めるようになるでしょう。
その食教育には3つの種類があるのですが、
種類とやり方をお伝えします。
♦食育をするなら絶対に押さえておくべき6つのポイント
食育をするときに必ず押さえなければならないポイントが6つあります。
このポイントさえ押さえていれば、生活の中のどんなことも食育になります。
実生活にも役立つポイントなのでぜひ覚えていただきたい内容です。
♦成長に必要な食事と健康に必要な食事
これを知っているだけで献立考えるのが楽しくなります。
自分の子どもには今何が必要なのか?これがわかるようになるので、365日自然と食事が整っていきます。成長から健康増進へ食事をスイッチするタイミングについてもお話ししていきます。
♦どんな食べ物にも子どもが興味を持つ悪魔的な方法
興味を引き出すことは食育の初めの一歩です。
この方法を使えばどんな苦手な食べ物であったとしても「最初の一口」を達成できます。
強力な偏食の場合「最初の一口」に一番苦労しますが、その突破の仕方も解説していきます。
♦食のネガティブイメージを吹き飛ばすには?
子どもはイメージで食欲が左右されます。
子どもが持つ食べ物のネガティブイメージを吹き飛ばして、
食べることを大好きにしてしまいましょう。
♦子どもが自分から食べ物に飛びつく心理操作とは?
苦手な食べ物を「言われたから食べる」のと「食べたいから食べる」のでは大きな差があります。
なのでいかに「食べたいと思ってもらうか?」が大切なのですが、
その方法を共有します。
♦健康な食生活を続けるために必要な要素とは?
食べられるものが増えただけではよい食生活を実践し続けることはできません。
知識を得て行動に落とし込み、それを習慣にして無意識に続けられる状態までもっていくのが理想です。
そのためにはある要素が欠かせないのですが、今回それをお伝えします。
♦子どもの挑戦心を爆発させるための「たった1つ」の方法
子どもの食べることへの意識を変えるときは、「挑戦する力」を育てる必要があります。
ただ「挑戦する力」を育てるためには、ある要素が不可欠なんです。
その要素と、子どもの挑戦心を爆発させる方法をお教えします。
♦料理ができない人のための食育術
「私は料理が苦手だから食育なんて・・・」と考えていませんか?
はっきり言うと、あなたの料理スキルは食育には関係がありません。
料理ができないなら、できないなりの食育をすればいいのです。
その方法をお伝えしましょう。
♦行動が変わる型と使い方
行動を変えるにはあるパターンが存在します。
この型に沿って子どもとコミュニケーションを取れば、
子どもはもちろんパートナーでさえも行動が変わり、長期間維持することができます。
悪用厳禁なその型と使い方をこの講座でぶっちゃけます。
♦食べ物と感情をリンクさせる「感情食育」の方法
僕が食育をする上で最も大切にしている考え方です。
食べることと感情をリンクさせれば「食べられない」ということはなくなります。
子どもの感情を動かして、食べられるものを増やしていきましょう。
♦食育における親の役割とは?
実は食育に特化した親の役割があります。
先生でもカウンセラーでも入れない子どもの心の絶対領域に関わるので、
ぜひ見てほしい話です。
♦子どもとのコミュニケーションで気を付けるべきポイント
子どもとのコミュニケーションには、それ専用のスキルが求められます。
これを知らないばかりに、子どもと喧嘩が絶えず毎日食卓が大騒ぎになり
疲れ果ててしまう家庭もありました。
子どもと親の理想のコミュニケーションについてお伝えします。
♦食の価値観を変えれば子どもは食べ始める
偏食でも小食でも大食いでも、価値観さえ変わればどんな行動でも誘導できます。
「食べたい!」を引き出す価値観とは何か共有します。
♦子ども独自の特性を知れば育児は楽になる
子どもは大人では考えられないような特性を持っています。
なので、子どもの特性を知っておくだけで不要なストレスから解放されます。
特性と関わり方について見ていきましょう。
♦食卓コミュニケーション論
食卓で子どもとどんなコミュニケーションをとっていますか?
この食卓でのコミュニケーションが
子どもの将来の食生活に大きな影響を与えているのですが、
その理由と理想的なコミュニケーションについてお話します。
♦行動が変わるテクニック
行動を変えるとあるテクニックをご紹介します。
プロの心理カウンセラーも使う、強力なテクニックです。
無数にある中から、今回は6つ厳選してお伝えします。
取り入れられるものから使ってみましょう。
♦諦めの極意
何をしても食べてくれません、もういやです・・・
そんなときは諦めてしまいましょう。
最善の諦め方をお教えしますので、すこしだけ悪あがきしてみませんか?
といった内容をお話ししていきます。
ちなみに上記の内容は一部です。
商品の構成ですが、会員サイトでお届けします。
会員サイトの中に動画を埋め込んであるので、
ご自身の好きなタイミングで勉強することができます。
そして、学んだら自分の言葉で説明してみましょう。
僕のメールあてに送ってくだされば必ず目を通しますし、
返信もしていきます。
(返信は48時間以内に行います)
この講座では「食べることのイメージを変える」ことに焦点をあてて話していきますが、
内容を応用すれば食育の枠を飛び越えて育児全般に活用できます。
ものによっては夫婦関係の改善に役立つような内容も入っています。
なのでぜひ、広い視野で学んでいただけたらと思います。
食育百花 参加確定から本編までの流れ |
準備するもの
参加特典をご用意しました |
メルマガ読者の方限定で、
募集期間の3日間だけ、特別に特典を付けることにしました。
特別特典A 【21日間のフォローアップメール講座】
21日間、毎日送られてくる特別なメルマガ講座です。
講座本編の補足をしながら、 『0から食育を始めるにはどうしたらいいのか?』 を1日ごとのステップバイステップでお届けします。
21日間としたのは、 何事も21日間続けると習慣になると言われているからです。
まずは21日間、本編の動画講座とフォローアップ講座を学んで 【知識を得る】ことを習慣にしてしまいましょう。
フォローアップメール講座で話す内容はというと・・・
♦多くの人が間違っている食育の進め方
♦食育で絶対にクリアするべき3つのハードル
♦子どもの心をわしづかみにする『ヒーロー』の作り方
♦なぜ、家と学校(保育園)で子どもの性格が変わるのか? シチュエーション食育のすゝめ
♦子どもを秀才に変える次世代型食育
上記の内容はほんの一部です。
フォローアップ講座は 参加者の声もひろいながら進行するので もしかしたら21日間よりも伸びるかもしれません。
ぜひどんどん返信をして、 有意義な講座にしていきましょう。 |
特別特典B 【1時間のオンライン個別相談×2回】
普段はあまり個別での相談は受けていないのですが、 今回参加者となる方には 個別相談を2回分つけさせてもらいました。
相談内容にNGはありません。
僕の持っている知識をフルに使って あなたの食育をサポートさせていただきます。
ただ、やる気のある方を優先してサポートしたいという思いもあるため こちらは『講座参加後から3か月間以内の申請』とさせていただきます。
期間内であればいつ使っていただいても大丈夫です。
なお、個別相談には「ZOOM」というオンライン会議アプリを使用します。
ぜひ僕を使って 食育ライフを充実させてください。
|
特別特典C 【アップデート保証】
参加者からの要望や、 講座内容が古くなった場合などには 講座の内容を随時アップデートしていきます。
会員サイト内にも 要望を書き込めるフォームを用意してあるので ぜひあなたの意見や知りたい内容を投稿してください。
動画や資料にてコンテンツを追加していきます。 |
あなたが受け取れるものを |
|
僕の持てるものはすべてこの講座に出し切りました。
なので、この講座に参加すれば
子どもの「食べたい!」を引き出す食育のすべてを知ることができます。
さて
肝心の参加費ですが、
非常に悩みました。
これまで見ていただいたように、
【食育百花】では食育だけでなく、
人生全てに使うことのできるスキルを学ぶことができます。
そして、
もうここまで案内を読み進めたあなたなら
食育にどれだけの価値があるかも
わかってもらえたと思います。
あなたが食育百花を学び、
実践するための知識とサポートもご用意しました。
なので、それなりの参加費にさせて頂こうと思っています。
なぜなら僕自身、
食育を学ぶためにこれまでの4年間と
500万円以上の金額を使ってきているからです。
食のプロとしての学びには、
学費だけで年間120万円かけていたし、
少しでも食育の知識を得ようと
テレビでも有名で、食育の専門学校を運営する
食育のプロにも会いにいきました。
さらに、教育の分野でも
書籍を買い集めたり
セミナーに参加していたので
それだけでも100万円は超えていました。
それだけの知識の結晶を
わかりやすさにこだわり
家庭でも使いやすい形に作り変えたのが
【食育百花】です。
なので、
初めは98,000円にしようと思いました。
正直これでもかなり破格なのですが、
食育にいきなり98,000円かけるのも
なかなか勇気がいるんじゃないでしょうか?
それに、
僕が初めて有料のオンライン講座に参加した時は
5万円でも緊張して
ボタンを押す指が震えていたことを思い出しました。
せっかく食育に興味をもってくれたのに、
そこまでの負担をさせてしまうのも
どうかと思ったのです。
それに、この価格だと
参加したくてもできない人がでてくるかもしれません。
僕は食育をできるだけ多くの人に広めたいので、
手に取りやすい参加費の方がいいんじゃないか?と考えたのです。
というわけで、
今回はさらに値段を下げることにしました。
内容も内容です。
本気で食育を学びたい人にだけ参加してほしいので、
参加費は
49,800円
とします。
これ以上の値下げはありません。
また、講座にはアップデート保証を付けているので、
講座の内容はどんどん充実していきます。
そのため、講座内容のアップデートが進むにつれ
予告なく参加費を値上げする場合があります。
ですので、確実にこの価格で講座に参加できるのは
この案内を見ている今だけです。
ただ、少しでも
この参加費を高いと感じるのなら
参加はおすすめしません。
食育は子どもがこれから生きていくための基礎力を養う
大切な教育活動です。
ここに価値を感じないのであれば、
無理することはありません。
他のところにお金をかけてあげてください。
僕が500万円以上かけて
4年間という時間を使って
たくさんの失敗をしながら得てきた内容を
たったの49,800円で知ることができます。
ざっと僕がかけてきた金額の100分の1の値段で
食育の全てがわかります。
それに、
食育は一度学べば一生使うことができる知識です。
10年、20年とあなたの役に立ち続けます。
10年で考えると、
1日14円で
「人生全てに役立つ食育」を学ぶことができます。
ぜひ、食育の世界に足を踏み入れてみてください。
▶【食育百花】
オンラインコースに
いますぐ参加する
49800円(税込)
お申込みはクレジットカードのみご利用いただけます。
一括払いはじめ、24回払いまで対応しております。
講座参加後の流れ |
講座の内容を生活で実践した時に、
子どもの変化を体感することでしょう。
こんな喜びの声が届いています |
Cさん 女性 40代
(18歳、10歳男子 5歳女子のママ)
「食育」という言葉は 少しは知っているつもりでいましたが、
食事は毎日のことなので、 料理するだけで疲れてしまって。
何も考えずに食べたり、 テレビを観ながら会話もなく終了 ってこともあります。
そんな私でも少し意識すれば とても簡単にできそう!と感じました。
どんなことに気を付けるのか、 ポイントを押さえて毎日続けて 習慣にしてしまえば続けられると思います。
メリットが物凄く魅力的です。
食事とは関係ないと思われる ようなところまで育まれるし。
何より将来子供が、 だけではなく
もってくれることは、 親の理想だと思うのです。
子供の健康は親にとっては 最大の心配事であると同時に、
そうして育つ子供は、 自分の子供にもその教育が 自然とできるようになることも 想像できます。
4歳の我が家の長女は 満腹中枢に異常があります。
得ることができません。
自分で食事をコントロールできるように なってもらうのが理想です。
しかし、言葉が遅く、意思疎通でつまずく ことの多い日常で、 知的な面での成長が どこまでかも今はまだわかりません。
それでも 希望が見いだせますし、
親として最善と思えることができる のはとてもうれしく思います。
それから◯◯モデルという言葉を 初めて知りました。
これは面白い! やって欲しくない行動をとるのが得意な 主人に試してみようと思いました笑 |
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
よくある質問をまとめました |
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▶【食育百花 】
オンラインコースに
いますぐ参加する
49800円(税込)
お申込みはクレジットカードのみご利用いただけます。
一括払いはじめ、24回払いまで対応しております。
追伸 |
食育百花は、
かつて偏食で苦しい思いをしていた僕のような子どもや
子どもの偏食に振り回されて
毎日の食事に苦しさを感じていた
僕の母のような保護者の悩みから生まれました。
子どもにとっても
親にとっても
食べることの悩みは大きなものです。
「食べたくないのに食べさせられる」
「頑張って作ったものだから、なんとか食べてもらいたい」
親の気持ちと子どもの気持ちは、
いつも正反対。
だから、
親子が同じ気持ちで
食べることを考えられたら
親子それぞれの食の苦しみが
解決できるんじゃないか。
その思いで
講座の内容を組み上げていきました。
言わば「親子のための食育」です。
もしあなたが
子どもの食に不安があるのなら
この講座はあなたにとっての桃源郷になります。
安心して飛び込んでみて下さいね。
さて、
伝えたいことは伝えきりましたので、
このあたりで筆をおかせていただきます。
それでは、講座の中でお待ちしています。
悠