こんなことはありませんか? |
子どもが好き嫌いなく何でも食べられたらいいのになと思う
子どもの食のこだわりが強く、好みに合わせるのが一苦労
ひどい偏食でも「大きくなったら食べるだろう」と、未来に期待している。
子どもが嫌いなものを嫌そうに避けるのを見るとイライラする
小食が原因で体がやせっぽち。病気にならないか心配してしまう
どれだけ料理を工夫しても、子どもは何も食べてくれず、自信を失っている
食育が大事だとはよく聞くけど、何をしたらいいのかわからない
料理上手なママがうらやましい。料理が苦手な自分に劣等感を感じる。
子どもには将来健康でいてほしいが、どんなことに気を付けたらいいか分からない。
本当はヘルシーな和食を食べさせたいが、子どもには不評でやるせない。
子どもが大食いで、日に日に太っていく。このまま太って病気にならないかと心配になる。
子どもがお菓子ばかり食べ、ご飯も好きなものしか食べない。 |
一つでも当てはまった方は 続きをご覧ください |
はじめまして、悠(ユウ)です。
僕は現在、管理栄養士として働きながら
「子どもが自分から食べ始める『魔法の食育』」の発信をしています。
簡単に僕の実績を紹介すると、
- 初対面の子どもたちに食育をして1週間で偏食を改善
- 管理栄養士と栄養教諭の免許を持っている、栄養と教育のプロ
- 100人以上の子どもたちに食育を行う
- 食育を受けた子どもたちから30通以上の感謝の手紙をもらう
- 学生時代は教育の分野で学年トップの成績
今でこそ、偏食をはじめとした
子どもの食の問題を改善できるようになりましたが、
実は僕自身、かつて重度の偏食持ちで
苦しい食事時間を過ごしていました。
保育園年長から小学校時代の僕は、
とにかく食のこだわりが強くて。
家では、
苦手な野菜や食べられないものが出てきたら
全部食べきるまで食事の時間が終わらず、
「どうして食べられないの?」
「いつまでそうしてるつもり?」
「ほかの子は食べられてるんだよ?」
と言われ続ける毎日。
僕の母も、
僕が苦手な野菜を食べられるように料理を練習して
食事に工夫をしてくれていました。
でも、どうしても食べることはできなかったんです。
ただ、
子どもながら、
自分のために母が毎日努力していたことが伝わっていたので
「頑張って作ってくれてるのに、食べられなくてごめんなさい」
と、母への申し訳なさや、
食べられないことへの悔しさを感じる日々。
学校でも
偏食の激しい僕は給食を食べきれなくて、
いつも教室の隅、一人で給食を食べ続けることに。
掃除の時間になっても減らない給食とにらめっこしている僕を、
先生は叱り、友達は笑っていました。
はっきり言って地獄です。
「なんで食べられないだけでこんなに嫌な思いをしないといけないの?」
「もう食べたくない」
そうずっと考えていました。
でも、ある日。
小学校の栄養士の先生の食育を受けてから
僕の人生は180度変わりました。
食べられなかった野菜は、ほとんど食べられるようになり
食べることで苦しいと思うこともなくなっていったんです。
この経験が僕の心に強く残っていて、
「かつての僕と僕の母のように、
食事で苦しんでいる親子の力になりたい」
と、自分自身が食育をする立場になりたいと考えるようになりました。
そこからは、
食育を学ぶために
管理栄養士養成課程のある大学に入り、
4年間という時間と
500万円以上のお金をかけて
食育の学びを深めていきました。
その学びの中でたどり着いたのが、
子ども自身の気持ちを変えることの大切さ。
頑固な偏食や極度の小食、
そこからくる発育の不良、
落ち着きのなさや引っ込み思案でさえ、
子どもの気持ちを変えてあげるだけで
改善できるとわかったんです。
ここに「料理の工夫」なんていりません。
子どもの健康やその後の人生を守るカギは、
何とかして食べさせるだけの
「ごまかしの食育」ではなく
子ども自身の興味や関心を高める、
料理を頑張らない「魔法の食育」なんです!
そこで、
この魔法の食育を
「家庭でも簡単に使えるようにするには、
どうすればいいだろう?」
と研究を続け、
独自のメソッドを体系化することに成功しました。
この魔法の食育のおかげで、
-
頑固な偏食だった子どもが
「たったの1週間」で偏食がなくなる
-
食べることに興味がなかった
小食の子どもが、
毎日給食で「おかわり」を頼む
-
食卓の雰囲気が明るくなって
ケンカのない、笑い声の絶えない食卓に変わる
と、食の問題が
どんどん改善されていきました。
「魔法の食育なら、食の問題で苦しむ親子の力になれる」
そう確信した僕は、
この「魔法の食育」を多くの人に届けたい
と考えるようになりました。
それからというもの、
100人以上の子どもたちに食育を実践して
食の問題の解決に尽力したり、
子どもの気持ちを変える方法をわかりやすく説明しながら、
子どもの偏食に悩むお母さんの相談に乗ったりして
子どもの食の問題の改善をサポートしてきています。
メルマガでは
どのような食育で僕自身の偏食が改善されたのか。
子どもの食の問題を改善する
「魔法の食育」の大切なポイント。
食育をしていくうえで
欠かせない考え方。
毎日の忙しさを軽くする
食育の秘密などを
お伝えしていきます。
メルマガの内容は・・・ |
どんな食べ物でも喜んで食べる子どもにするコツ
魔法の食育で子どもの意識を変えるための必須ポイント
食育に料理は必須じゃない!料理を頑張らずに子どもの食べられるものを増やす方法
食育で伸ばせる子どものスキル
気をつけて!食育の資格講座の真っ黒な「闇」
やってはいけない「間違った食育」
人が喜んで行動を変えてくれる秘密
食べ物の力で人の心を救う方法
食育を実践するために必要な考え方
子どもとの時間を大切にするためにやるべきこと |
メルマガでは、
僕自身の偏食改善をきっかけに食育を学び
子どもたちの偏食の改善に成功。
そんな僕の物語をお伝えしていきます。
不定期で
PEACE限定の特別なオンライン講座や
プレゼントのお知らせもお届けしているので
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
プレゼントをご用意しました |
メルマガ読者限定で、
『子どもの「食べたい!」を引き出そうセミナー』
という動画をプレゼントしています。
- 魔法の食育の3つの要素とは?
- 子どもに食育を実践するためのステップとは?
- 子どもの「食べたい!」を引き出すための6つのポイントとは?
- 子どもの食の問題を改善するための全体像
などについて話している、20分超えのボリュームたっぷりな動画です。
この動画を見終わったあなたは、
子どもの「食べたい!」を引き出すために何をするべきか
手に取るようにわかります。
そして実践すれば、
料理になんの工夫もしなくても
子どもが「おいしい!」と
笑顔であなたの料理を頬張っていることでしょう。
この動画は不定期でご案内している特別なオンライン講座の動画の一部で、
一般公開はしていません。
しかし、魔法の食育に興味をもったあなたに
その効果を体感してほしいので
特別にお渡ししています。
さらに、動画の感想を提出してくださったら、
追加特典も用意しています。
(感想を提出してからのお楽しみです・・・)
PEACE読者の声 |
Mさん 30代女性 (7歳、3歳男子のママ)
今まで、わたしがイメージしていた食育と、 悠さんの考える食育は、全く違っていてびっくりしました。
「バランスの良い食事を、いかに子どもに食べさせるか」 「作った人・育てた人のことを想い、感謝し、残さず食べる」 こんなイメージでした。
子どものためを想って、一生懸命バランスを考え、色どりよく作った料理も、食べてくれなきゃ意味がない。
だから、必死になって食べさせようとするけど、子どもはそんなことはお構いなし。
キライなものは食べない・・・
最初は”子どものため”だったのが、最終的に”一生懸命料理をつくった自分のため”になってきたように思います。
悠さんのおっしゃる通り、本来の食育とは「食事を楽しむこと」という考えが、すっぽり抜けていました。
悠さんのメルマガの最後にあった 【自分の作った料理を無邪気に「おいしい!」と食べてくれるのも今だけだし、 子どもが親の言うことを素直に受け止めてくれるのも今だけのことです。】
この言葉が、すごく心に響きました。
子どもとの時間って限りがありますよね。 その貴重な時間を、毎食イライラしながら険悪モードで過ごすか、 悠さんの食育を学んで、楽しく食事をするか。
後者の方が、子どもにも、自分にも圧倒的に良いですよね。 大事なことに、改めて気づくことができました。 悠さん、本当にありがとうございました。 |
Cさん 女性 40代 (18歳、10歳男子 5歳女子のママ)
子供の偏食に悩まされた時に真っ先にすることといえば、料理の工夫。
でもそうじゃない!え?そうじゃないの?それ以外にできることあるの?と驚きでした。
単純に偏食が改善されるだけじゃなく、小食、過食、早食い、マナーまで対応できてしまうということは、小手先のテクニックではないということですよね。
そして人間関係の改善、子育ての負担の軽減、子供の心の成長まで育んでくれるなんて、良い未来しか想像できません。
実は食育を甘く見ていました。
悠さんのメルマガを読んで、知らないって怖いと心から思いました。 学校の先生や親の無知が引き起こす悲劇が、ショックでした。
子供にとってどんなに残酷なことか・・・その後の人生においても影響するでしょう。 本当の食育を知っていればお互いに嫌な思いもストレスもなく解決していけるのに。
メルマガでは悠さんの人となりも知ることができて身近に感じられますし、 とても優しく家族思いのパパさんなんだと思いました。
そして超意外なコンプレックスも!? 何より、ご自身の体験から食育を発信されているので、 その真剣さと愛情が伝わってきます。
正しい食育で、いつもの食卓にママやパパの笑顔があったら、 子どもはそれだけで幸せを感じますね。 |
Hさん 女性 40代 (8歳男子 6歳、2歳女子のママ)
実体験も踏まえていて、 食と生活が深く結びついていると感じました。 食育が、まるで魔法のようで とても期待できるなと思います。 |
PEACE参加後の流れ |
メルマガ登録フォームにメールアドレスを入力後、 セミナー動画があなたのメールボックスに届きますので楽しみにお待ち下さい。
その後、5日間に渡って「魔法の食育」の秘密についてメールでお伝えしていきます。 毎日メールを読んで魔法の食育を学ぶことで、 5日後には子どもの食の問題を改善するための自信が得られることでしょう。
そして、5日後には あなた自身が 「魔法の食育」を実践できるための 特別なご案内をご用意しています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。 |
よくある質問をまとめました |
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追伸 |
かつての偏食だったころを思い出すと、
「なんで自分だけこんな辛い思いをしないといけないんだろう」
とばかり考えていました。
同時に、僕の母も
自分の努力が実らないことに
落胆や苛立ちを感じていたと思います。
でも、そんな僕でも
食育で変わることができました。
食べることが楽しくなったし、
なんでも「食べたい!」と思えるようになれたんです。
そのおかげで、
母も毎日の料理の工夫から解放され
僕の美味しそうに食べる姿に嬉しそうな表情を浮かべていました。
食べられないことで
母にうしろめたさを感じていた僕にとって
何よりのご褒美でした。
その後、自分が食育をする立場になってからは
かつての僕や僕の母のような状況の家庭が
とても多いことに気づいたんです。
どれだけ料理を頑張っても食べてくれない
残された料理を捨てる時、自分の頑張りも捨ててるみたいで悲しい
そうやって、
日に日に追い詰められていく人が
とても多かったんです。
「あんなに辛い思いを感じる親子を増やしたくない」
その思いがあったからこそ
料理を頑張らずに
子どもが喜んで何でも食べられるようになる
「魔法の食育」が誕生しました。
かつて偏食で苦しんだ自分や母が
「どうしたら毎日の食事を楽しむことができるのか」
「どうしたら終わりの見えない努力から解放されるのか」
それだけを考えてきたからこそ
魔法の食育を実現することができたんです。
だからこそ
食育に興味はあるけど、
生活に追われて手一杯になっているママ
子どもの偏食に合わせて料理を頑張り続けることに疲れているママ
食育って栄養に詳しい人がやるものでしょ?
私はそういうの知らないから関係ないやって思っているママ
そんなママたちに、伝えたいんです。
毎日家事や育児で余裕がなくても、
栄養や健康の知識が無くても、
食育のことを何も知らない状態でも
今日、この時から食育を始めることができるとぃうことを。
そして、
魔法の食育で子どもの食の問題が解決すれば
何を作っても食べてくれない子どものために
料理を頑張り続けることや
食べムラや食べ物のこだわりの強い子どもの
将来の健康に不安を感じること、
そういった
思うようにならないもどかしさや
努力が実らない悔しさ、
努力を子どもに否定される悲しさ、
子どもの将来の不安を
感じることはなくなるんです。
だから、
今しかない子どもとの貴重な時間を
悩んで過ごすんじゃなくて、
子どもと過ごす1分1秒を
心から楽しめるようになってほしい。
そういう思いで発信をしています。
ぜひ、あなたの悩みや不安を
僕に教えてください。
僕でお力になれることがあれば
全力で手伝いします。
あなたとPEACEで会えるのを楽しみにしていますね。
悠